ミモレの人気スタイリスト陣&セレクトショップのプレスの皆さんに、冬におすすめの防寒アイテムをリサーチした本企画。10年に1度という大寒波が日本列島に到来し、各地に影響が出ていますね。寒さは24日から25日にかけて最も南下する予想だそう。そこで本日は寒さ対策に欠かせない、下半身を暖める「腹巻きやレギンス」のおすすめをまとめてご紹介します!

※こちらは2022年11月20日、24日、30日、12月6日に掲載した記事を再編集したものです。

 


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スタイリスト福田麻琴さんのおすすめは
「くらしきぬ」の腹巻パンツ

【最低気温0度の日】大寒波はいつまで?暖かくておしゃれな「腹巻&レギンス」で寒さ知らず!_img0
レギンス¥16500/くらしきぬ(くらしきぬお客様窓口)

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MAKOTO’S コメント
 

私史上、最強あったかレギンスです。丈違いや素材違いとオールシーズン愛用していますが、このフルレングスのウールの腹パンがあれば不安なしに冬を越えられます。少々肉厚なので上にはくボトムはスカートかワイドパンツがおすすめです。



スタイリスト望月律子さんのおすすめは
「ワコール」の3分丈ショーツ

【最低気温0度の日】大寒波はいつまで?暖かくておしゃれな「腹巻&レギンス」で寒さ知らず!_img1
3分丈ショーツ¥1760/ワコール(ワコールお客様センター)

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RITSUKO’S コメント


薄手でもあったかい3分丈のオーバーパンツ。お腹周りは年中冷えがちなので、冬はもちろんのこと、冷房の効いた部屋で終日仕事をする時などは夏でも穿いています。縫い目がないので表にひびきにくいのも助かっています。



スタイリスト斉藤くみさんのおすすめは
「ミッシーリスト」のシルク腹巻

【最低気温0度の日】大寒波はいつまで?暖かくておしゃれな「腹巻&レギンス」で寒さ知らず!_img2
シルク腹巻¥1650/ミッシーリスト

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KUMI’S コメント


エステティシャンの高橋ミカさんがプロデュースするシルク腹巻。シルクは吸湿性と放湿性を兼ね備えているので、暖めるだけでなく汗をかいたときのムレによる冷えも防いでくれます。とても薄手で滑らかなので、着膨れせずボトムに響かないのもお気に入りです。



スタイリスト室井由美子さんのおすすめは
「ラウンジレイ」の腹巻ショーツ

【最低気温0度の日】大寒波はいつまで?暖かくておしゃれな「腹巻&レギンス」で寒さ知らず!_img3
シルクウォーマー¥6380/ラウンジレイ(レイ)

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YUMIKO’S コメント
 

WRAYのシルクの腹巻きパンツは、薄手で暖かくショーツタイプなのでお腹からお尻までしっかりカバーしてくれて穿き心地も抜群。冷え性なので冬場はほぼ毎日愛用しております。



スタイリスト水野利香さんのおすすめは
「ルルレモン」「コーン」のレギンス

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(左)レギンス¥12800/ルルレモン (右)レギンス¥20900/コーン(サトウエススクエア)

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RIKA’S コメント


ルルレモンのレギンスは、お腹をすっぽり包むハイウエストで、締め付け感がないので穿き心地もよくあったか。週末着やカジュアルに過ごす日に大活躍します。
Kone(コーン)のシルクオーバーレギンスは、腹巻とレギンスの両方の機能を併せ持ったような身体に嬉しいアイテム。胸下まである長さで、お腹と腰回りをすっぽりと包み込み、また優しい肌触りが着用していてとても気持ちいいです。

 
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