40代半ばに差し掛かり、腰が痛いだの、体重が落ちないだの、夕方になると目がかすむだの、色々な悩みが増えてきています。
その中でも、くすみや乾燥が気になりつつ「見えないところだし、まあいいか」と見て見ぬふりをしていたデリケートゾーンの悩み。家で手軽にできるケアはないものかと使い始めたのがWaphyto(ワフィト)の薬用美白**クリームです。しばらく使っていくと肌の変化だけではなく、気持ちの変化も。使い方とともにご紹介します。

この記事の最後に『ミモレ限定キット』のお知らせも! 8月17日までの期間限定ですので、ぜひご覧ください!


常松の悩みポイント


まずは、ここ数年特に気になっているデリケートゾーンの悩みをまとめてみました。デリケートゾーンの写真を載せるのは自粛して(笑)、イラストでイメージをお伝えします。

1.お尻のごわつき

原稿を書いたり資料を作成したりと、長い時は一日8時間近く座りっぱなしの日も。その間はお尻はずっと椅子に圧迫されています。ふと気が付くとお尻と脚の付け根のあたりの皮膚がごわついているような状態に。日本人は世界で一番座っている時間が長いというデータも。ということは、世界的にみても日本人は一番お尻がごわつきやすい⁉


2.Vラインの摩擦によるくすみ

座っている時間が長いことにも影響しているのかもしれませんが、Vラインと下着の摩擦によるくすみや乾燥が気になるように。


3.内もものこすれによるくすみ

コロナ禍に体重が7kg増加して、歩くと内ももがこすれ、徐々にくすみが目立つようになりました(涙)。


4.VIO脱毛後のIラインのくすみ・かゆみなど

VIO脱毛自体は、生理時のストレスが減ったので「やって良かった」と心から思っているのですが、肌と下着が直接接することが増えたせいかIラインのくすみやかゆみ、乾燥が気になるように。

肌トラブルを何とかしなきゃ、と思いつつ、肌に優しいものじゃないと塗るのが不安だなあ……と躊躇していたところ、植物療法士でありデリケートゾーンケアを10年以上前から提唱している森田敦子さんが手がけるWaphyto(ワフィト)から、「デリケートゾーン用薬用美白**クリーム」が登場しました。これは嬉しい……! 早速使い始めてみました。