鮮やかな色の服をまとって、手っ取り早く華やかな印象に見せるのも良いけれど、シックで上品で、着慣れたベーシックカラーを着こなして、素敵に見せられたら、こんなにうれしいことはありません。そこで、世界のプリンセスのベーシックカラーのコーディネートから、地味に見せないためのテクニックを学びます。

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存在感のあるフレームのメガネをアクセントに

40代以上がベーシックカラーを「地味」で終わらせないためのコツ【グレー・ブラウン・ベージュコーデ】_img0
デンマークのメアリー王妃。写真:ロイター/アフロ

ダークブラウン×黒のチェック柄のスーツに、同系色のハイネックニットを合わせたマニッシュでかっこいい雰囲気のメアリー王妃。全身がダークカラーなので、ともすれば地味に見えてしまいがちなところ、明るめのブラウンのべっ甲調のメガネが彩りをプラス。

メアリー王妃が屋外でメガネをかけている姿をあまり見たことがないので、もしかしたらあえて伊達メガネを取り入れているの? と思ってしまうほど、完璧なバランスです。

“少し盛りすぎ”くらいアクセサリーをつけても、ちょうどいい!

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オランダのマキシマ王妃。写真:AP/アフロ

明るめのブラウンのニットとパンツでワントーンコーディネートをお召しのマキシマ王妃。耳には大きめのピアス、リングも太めのものを両手に、時計やブレスレットのレイヤードもして、かなりたくさんのアイテムを身につけられています。でも、服が控えめだからむしろちょうどいい具合に仕上がっていると思いませんか? 重ねづけによる大人ならではの迫力もおしゃれです。

 
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