“ショートケーキの祖”「コロンバン」が100周年を記念して手がける究極のショートケーキ

100周年記念ロワイヤルショートケーキ¥2484 ※5月末ごろまで販売予定。苺の生育状況により、販売終了日を決定。※販売店舗は「コロンバン原宿」、「京王新宿サロン」、「池袋東武店」、「アトレ松戸店」、「イオン幕張新都心店」。

1924年3月1日に東京は大森で創業した洋菓子の「コロンバン」。今年3月1日に100周年を迎えました。創業者である門倉國輝氏が考案した“ショートケーキ”は、今や日本を代表するケーキに。そんな“コロンバンのショートケーキ”が、「100周年記念ロワイヤルショートケーキ」を発売中。創業時からの伝統のレシピを忠実に再現。上質な小麦粉と卵をたっぷりと使用したスポンジケーキは、まるでしっとりとしたカステラのよう!
 

 


生クリームはまさにショートケーキのために誕生した「中沢乳業 45%純生クリーム」と、優しい風味と甘さを引き立たせる沖縄県読谷村産バニラビーンズから抽出した希少な「読谷バニラ」のコラボ。そしてショートケーキの大切な“要”であるいちごは、埼玉県秩父市「ただかね農園」で栽培された「あまりん苺」を使用。「コロンバン」のフィルターを通して選ばれたスポンジ・クリーム、そしていちごが織りなす贅沢な三位一体のおいしさは悶絶級!

デザインは創業当初と同じ四角い形になっています。通常のショートケーキよりもかなり大きなサイズなので、2人でシェアして食べるのがちょうどいいほど。でもこれだけの贅沢なショートケーキ、なかなか食べる機会はないと思うので、“独り占め”してもOKです(笑)!

いかがでしたか。秋冬とはがらりと変わり、春は華やかなお菓子缶やスイーツが次々に登場する心躍る季節。ぜひおいしさだけじゃなく、“目からも”楽しんでくださいね。


構成/佐野倫子
 


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