2007年に19歳でメジャーデビューした青山テルマさん。天真爛漫なキャラクターや独自のファッションセンスが幅広い世代から支持されており、近年はオーディション番組でトレーナーを務めるなど、若者を導くメンターとしても注目を集めています。

そして7月9日には、スタジオMC の一人として参加したNetflixのリアリティショー 「ボーイフレンド」が配信スタート。同作の特徴は、男性同士の恋愛や友情、そして彼らの成長に焦点を当てて制作されていること。「マジ最高! マジ号泣!」と、青山テルマさんは手放しで称賛してしまうほどは感銘を受けたそうです。それだけ心を揺さぶられた理由とは? 番組の見どころはもちろん、人と人が寄り添い合うこと、つまり“愛”について、思いの丈を語ってもらいました。

【Netflix「ボーイフレンド」】男性同士の恋愛と友情に「マジ号泣!」青山テルマ、若者を見守る役割で気づいた幸せを語る【話題のリアリティショー】_img0
 

青山テルマ
1987年10月27日生まれ。奈良県出身。幼稚園からインターナショナルスクールに通い、10代はLAで過ごす。2007年にメジャーデビュー。2008年にリリースした「そばにいるね feat. SoulJa」が大ヒットし注目を集める。フォロワー数100万人超の自身のSNSでの発信も注目の的。ヘアケアブランド「mythm(ミズム)」をプロデュースしシリーズ累計51万本突破。ファッション、写真、アートなど多方面でセンスを発揮するほか、ドラマ、バラエティー番組でも活躍。