読者お試しレポ2人め<言山寧子さん>
止まっていた自分の中の“美”を
アップデートしてくれました!

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言山寧子さん
風の向くまま、気の向くまま。美を求めて、東へ西へ。儚く美しい、古く味わいのあるものが好きな、都内在住の会社員です。 いつか京都でブックカフェ兼ギャラリーを開くという野望を抱いています。
普通肌で、夏場は汗によるベースメイクの崩れに悩んでいました。これからの季節は乾燥が気になるので、潤いをキープできるベースメイクアイテムを見つけたいです。


これまで使ったことがないくらいの薄づき。正直、最初は「これで外出して大丈夫なのかな……?」と物足りなさを覚えたほど。ですが、色ムラを覆い隠すよりも、潤った状態を際立たせるほうが肌ってキレイに見えることに気づきました。美は擬態するものではなく、一人一人が生まれ持った素材を活かす時代なのですね。“こうであらねば”というベースメイクへの固定概念を覆すいいきっかけに。

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プライマー

プライマーは弾力のあるタイプ、と個人的には感じました。そのテクスチャーのおかげで肌にピタリと密着します。さらにピンクトーンの色合いが、丁寧にスキンケアをした後のようなツヤを肌に宿してくれます。

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ファンデ—ション

ファンデーションは色つき美容液と呼びたいほどのみずみずしさ。素肌が透けるような薄づきでシミや色ムラを色でカバーという感じではありません。ですが、優れた保湿力によって肌に自然なツヤが宿り、結果的にアラが目立たなくなります。肌がキレイな人というのはこういうことを言うのだなと、美がアップデートされた感覚になりました。

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左:スキンケアのみ 右:プライマーのみ使用
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左:ファンデのみ使用 右:プライマー+ファンデを使用

プライマーとファンデーションをW使いするとさらに魅力を感じました。プライマーのいい意味で緩すぎないところが、上から重ねるファンデーションのヨレをブロックしているような気がしました。