日本で買いたいもの、化粧品、食べ物、そして本があります。
以前も書いたように日本のAmazonからアメリカへも配送してくれるため
月に1-2回は取り寄せているのですが
やはり立ち読みできないとハズレも多いし
書店での書籍との出会いも楽しみ。
今回買った本は ————
絵本多数!
「なつみはなんにでもなれる」は思わずくすりとさせられる1冊。
子どもの想像力とか遊びこころって自由でいーなーって感じます。
カバーの''どや顔''も良いね。女の子も堂々としてなくちゃと思う!











自分の本もアレコレと買い込んでみたので、ちょっとだけ。
久々にビューティの本を買ってみました。
何せ危機感を持ちつつ、美容熱が上がりきらないもので!
鏡も見ないでニベアリップを塗るわたしが手にするのは不届きかしらと思ったけれど、気合い入れに買ってみました。
いつも変わらないうつくしさの野宮真貴さんがかなり具体的にビューティティップスを披露。
美しく見せるということは客観性とか観察力が必要なんだなって改めて痛感。
そして美しい人は戦略を持った努力家であり、聡明だと思います。
もちろんそれを楽しみながら。
自分の姿を見たくないから写真映りたくないと言ってるようじゃダメですね。(お陰で息子との写真の少ないこと!まるで父子家庭のよう。)
ちなみに後から電子書籍で買えることを知りました。とほほ。

「ほぼ日」から出ているこちら。
糸井重里さんのていねいな言葉が綴られててどこからめくってもステキな1冊。
気持ちが乱れることが多い昨今のトランプ下のアメリカ ーー
日々飛び込んでくるニュースのあれこれにショックを受けていますが
そんな時に開いて気持ちを穏やかにできそうです。


そして衝撃的に感動した1冊をご紹介したく、次回に続きます ーーー
雅子
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