(大きい写真をクリックすると、写真の記事に飛びます)
左写真は、頬にファンデーションを置いて、指で全顔同時に塗り広げているところ。右写真は、ファンデーションブラシを使って片方ずつ塗り広げているところです。
みずみずしく、なめらかで伸びがいい液状タイプのファンデーション。これまでは左写真の塗り方でキレイに仕上がりました。が、最新のファンデーションを使うなら、断然ブラシで塗る方が手早くキレイに仕上がるんです。
左写真は、頬にファンデーションを置いて、指で全顔同時に塗り広げているところ。右写真は、ファンデーションブラシを使って片方ずつ塗り広げているところです。 みずみずしく、なめらかで伸びがいい液状タイプのファンデーション。これまでは左写真の塗り方でキレイに仕上がりました。が、最新のファンデーションを使うなら、断然ブラシで塗る方が手早くキレイに仕上がるんです。
こちらは従来のリキッドファンデーションの塗り方。頰やおでこ、あごなど何点かに置いて指で塗り塗り、擦り込むようにのばしていきます。でも、固定力が高い最新の液状ファンデーションを使うと、途中でのびなくなり、ムラになったり、パサついたりする原因にも。
こちらは従来のリキッドファンデーションの塗り方。頰やおでこ、あごなど何点かに置いて指で塗り塗り、擦り込むようにのばしていきます。でも、固定力が高い最新の液状ファンデーションを使うと、途中でのびなくなり、ムラになったり、パサついたりする原因にも。
おすすめはこちら。目頭の下から口角あたりまで、すーっと直線状にファンデーションをのせたら、ファンデーションブラシを使って、3ラインほどに分けて斜めに引き上げ塗り。ファンデーションが留まる力が強いからこそ、ブラシで伸ばしていく過程で、中央が厚く、外側が薄いグラデーション塗りがさっとはけで完了します。
おすすめはこちら。目頭の下から口角あたりまで、すーっと直線状にファンデーションをのせたら、ファンデーションブラシを使って、3ラインほどに分けて斜めに引き上げ塗り。ファンデーションが留まる力が強いからこそ、ブラシで伸ばしていく過程で、中央が厚く、外側が薄いグラデーション塗りがさっとはけで完了します。
【おすすめファンデ】リッチで潤い感なのに、肌に素早くフィットしてヨレない!※詳しい商品情報は記事をご参照ください。
【おすすめファンデ】リッチで潤い感なのに、肌に素早くフィットしてヨレない!※詳しい商品情報は記事をご参照ください。
液状ファンデーションをパール粒大(適量)を手に取る。1/3くらいの量を目頭下から口角に向かって線状にのせる。
液状ファンデーションをパール粒大(適量)を手に取る。1/3くらいの量を目頭下から口角に向かって線状にのせる。
1で引いたラインの上端を始点に、ファンデーションブラシでこめかみに向かって斜め上に引き上げるようにファンデーションをのばす。同様にラインの中心、下端を始点に引き上げ塗りを。
1で引いたラインの上端を始点に、ファンデーションブラシでこめかみに向かって斜め上に引き上げるようにファンデーションをのばす。同様にラインの中心、下端を始点に引き上げ塗りを。
2で伸ばした先の、こめかみからエラあたりをつなぐように、ブラシでさすり下ろす。反対側の頬も同様に。
2で伸ばした先の、こめかみからエラあたりをつなぐように、ブラシでさすり下ろす。反対側の頬も同様に。
残ったファンデーションを眉上に線状に置き、ブラシで放射状にのばす。のばした先をつなぐようにブラシでさする。
残ったファンデーションを眉上に線状に置き、ブラシで放射状にのばす。のばした先をつなぐようにブラシでさする。
ブラシに残ったファンデーションを、まぶた、鼻、口元に薄くのせる。特に口角はブラシの角を使って鋭角に整えるとキレイ。カバーし足りない部分は適宜つけ足して、ブラシでトントンと押し込むように塗って。
ブラシに残ったファンデーションを、まぶた、鼻、口元に薄くのせる。特に口角はブラシの角を使って鋭角に整えるとキレイ。カバーし足りない部分は適宜つけ足して、ブラシでトントンと押し込むように塗って。
\完成/ うるツヤながら、肌にぴたっとなじむ最新のリキッド&クリームファンデーションは片側ずつ、ファンデーションブラシでささっと仕上げるのがコツ。手も汚れない&時短にもなるので、ぜひ液状ファンデーションを新調した際には、ブラシ塗りをお試しください。
\完成/ うるツヤながら、肌にぴたっとなじむ最新のリキッド&クリームファンデーションは片側ずつ、ファンデーションブラシでささっと仕上げるのがコツ。手も汚れない&時短にもなるので、ぜひ液状ファンデーションを新調した際には、ブラシ塗りをお試しください。
1/13
この写真の記事を見る
左写真は、頬にファンデーションを置いて、指で全顔同時に塗り広げているところ。右写真は、ファンデーションブラシを使って片方ずつ塗り広げているところです。
みずみずしく、なめらかで伸びがいい液状タイプのファンデーション。これまでは左写真の塗り方でキレイに仕上がりました。が、最新のファンデーションを使うなら、断然ブラシで塗る方が手早くキレイに仕上がるんです。
こちらは従来のリキッドファンデーションの塗り方。頰やおでこ、あごなど何点かに置いて指で塗り塗り、擦り込むようにのばしていきます。でも、固定力が高い最新の液状ファンデーションを使うと、途中でのびなくなり、ムラになったり、パサついたりする原因にも。
おすすめはこちら。目頭の下から口角あたりまで、すーっと直線状にファンデーションをのせたら、ファンデーションブラシを使って、3ラインほどに分けて斜めに引き上げ塗り。ファンデーションが留まる力が強いからこそ、ブラシで伸ばしていく過程で、中央が厚く、外側が薄いグラデーション塗りがさっとはけで完了します。
【おすすめファンデ】リッチで潤い感なのに、肌に素早くフィットしてヨレない!※詳しい商品情報は記事をご参照ください。
液状ファンデーションをパール粒大(適量)を手に取る。1/3くらいの量を目頭下から口角に向かって線状にのせる。
1で引いたラインの上端を始点に、ファンデーションブラシでこめかみに向かって斜め上に引き上げるようにファンデーションをのばす。同様にラインの中心、下端を始点に引き上げ塗りを。
2で伸ばした先の、こめかみからエラあたりをつなぐように、ブラシでさすり下ろす。反対側の頬も同様に。
残ったファンデーションを眉上に線状に置き、ブラシで放射状にのばす。のばした先をつなぐようにブラシでさする。
ブラシに残ったファンデーションを、まぶた、鼻、口元に薄くのせる。特に口角はブラシの角を使って鋭角に整えるとキレイ。カバーし足りない部分は適宜つけ足して、ブラシでトントンと押し込むように塗って。
\完成/ うるツヤながら、肌にぴたっとなじむ最新のリキッド&クリームファンデーションは片側ずつ、ファンデーションブラシでささっと仕上げるのがコツ。手も汚れない&時短にもなるので、ぜひ液状ファンデーションを新調した際には、ブラシ塗りをお試しください。