PROFILE

 
大森 立嗣

大森 立嗣Tatsushi Omori

1970年9月4日生まれ、東京都出身。大学時代に自主映画を作り始め、卒業後は俳優として活動しながら荒井晴彦、阪本順治、井筒和幸らの現場に助監督として参加。2001年、プロデュースと出演を兼ねた奥原浩志監督作『波』が第31回ロッテルダム映画祭最優秀アジア映画賞“NETPAC AWARD”を受賞。その後、荒戸源次郎に師事し、『赤目四十八瀧心中未遂』(03)の参加を経て、2005年に『ゲルマニウムの夜』で監督デビュー。そして『さよなら渓谷』(13)で、第35回モスクワ国際映画祭コンペティション部門の審査員特別賞を受賞。近年の監督作品は『セトウツミ』(16)、『光』(17)、『日日是好日』(18)、『母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。』(19)、『タロウのバカ』(19)など。公開待機作に『星の子』(2020年公開予定)がある。

著者一覧へ

DAILY RANKING

  1. 【秋ドラマ】ゴールデン帯・全作品の第1話を観たライターが選ぶおすすめランキング!2位は『海に眠るダイヤモンド』、気になる1位は?
  2. ディディ逮捕の余波がすごいことに!“犯行を黙認?”ビヨンセはコメント欄大荒れ、“当時13歳のJ・ビーバーを売った?”アッシャーは過去投稿を全削除
  3. 「週に5日はスカート派!」ビームス目黒越子さんが選ぶこの秋のスカート、究極の1枚は?
  4. 「どこの香水つけてるの?」と必ず聞かれるボディオイル【大人の秋冬美容】
  5. 「1泊2日の国内旅、何を持って行く?」おしゃれ着回し術と愛用スーツケースを公開!【萬田久子】
  6. 「ツヤ」は欲しいけど、「テカリ」は要らない。大人の肌悩みに応える“ツヤマッピング”で理想のツヤ肌を作る方法
  7. 急に欲しくなった「シルバースカート」。色も素材も重くなりがちな秋冬コーデで活躍しそう!
  8. 秋アウターで「ブルゾン」が人気急上昇の理由。きれいめコーデが好きな40代におすすめなのは?【2024秋冬トレンド】
  9. 不調を防ぐには「無気力に対処すること」。『暮しの手帖』元編集長が、50歳を過ぎて実践している「あたらしいがんばり方」を紹介
  10. 【2024秋冬アウター】モデルはまじもスタイリスト福田麻琴も「MA-1」にひと目惚れ!ふたりが選んだ一着とは?
ランキング一覧へ
ユーザー登録・変更