岡野瑞恵 「キレイ手帖」

2015.6.16

“香り”の力で、生活の“質”を上げる

日々の生活の中で私がプチ贅沢をしているアイテム=“お香”を紹介します。

 

愛用しているのは、老舗・松栄堂さんが提案するブランド、 lisn のお香です。

私はアーティスト三谷龍二さんの「桜の木で作った携帯ホルダー」を愛用中。撮影やロケ、旅先などにも持って行けるので、とても便利。そして、おしゃれ!

亡き父への「おはよう」の挨拶と、自分自身のスイッチをオンにするため、毎朝焚いています。京都と青山にあるお店は、時間がすぎるのを忘れてしまうくらい、とても素敵な空間。 何十種類もの香りと様々な色彩が、臭覚と視覚を楽しませてくれます。

オリジナルメッセージをオーダーメイドで、お香にプリントすることもできるので、 結婚式や大切な記念日のギフトにオススメ。喜ばれること、間違いなし! (出典:www.lisn.co.jp/)

そして、お香の話からは少しズレてしまいますが、皆さんは塗香(ずこう)という言葉をご存知ですか? 手の平に擦り込むなど身体に塗って使うパウダー状のお香のことで、身体に香を塗ることで穢れ(けがれ)を取り除くことができると言われています。私はそれを知ってから、地方や海外に行く際に必ず持って行くようしています。撮影でお寺や神社に入る時に使用するためです。(クリエイティブディレクターの水野学さんの著書)『センスは知識からはじまる』ではないですが、このようなことを知っているか、知らないかで、生活の奥行きが変わってくるような気がしています。

塗香&愛猫マッシュ。

お香を焚くことで、五感を研ぎすことができる気がしています。さらに、朝、五感の感度を上げておくことで、その日一日のアウトプットやインプットの質が変わります。これからの梅雨の時期、少々気分がふさいでしまう日も、お香でリフレッシュすることもできます。

お香の力を皆様も、ぜひ!