岡野瑞恵 「キレイ手帖」

2015.9.21

密やかに、確実に女度が上がるリップテク

そして、前回紹介したファンデーション同様、もう一品、お気に入りのファンデーションを。とはいえ、こちらは唇用です。ミモレ世代は、肌だけでなく、唇にもファンデーションが強い味方になってくれることがあるのです。

唇はくすみやシワを払うだけで、唇の彩度や明度が上がり、肌色が一気に冴えわたって見えます。また、加齢によりぼやけてしまったリップラインをさりげなく明確にしてくれる効果も!

ちなみにこちらのバーム。ヘア&メイクを担当させていただいた現在大ヒット中の映画の女優さんのリップメイクにも、こちらを投入しました。MAC ラップ イレイズ リップバーム ディム(プロユースの商品で、表参道ヒルズ店のみの取り扱いになります)

おすすめはM・A・Cのこちら。ビューティ撮影だけでなく、女優さんのメイクでも、ほとんどの場合で使ってます。ヌーディ・カラーな口紅を塗る時に赤味がおさえたり、どんより血色が悪く見える素唇のくすみを簡単に調整可能。このアイテムを使うかどうかで、その後に使うリップカラーの発色が見違えます。軽い質感なので、無理やり補正している印象にもなりません。ファンデーションとしてだけでなく、口紅に混ぜて使って、オリジナルのカラーをカスタマイズすることもあり、幾度となくリピートして使っています。

なんだか肌が冴えないと思った時、ファンデーションを変えても効果が足りないと思ったら、ぜひ唇にも注目してみてくださいね。