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2016.1.2

新年を祝う!NY流おもてなしレシピ

ミモレでコラムを持っていただいていた料理家のひでこコルトンさんが新刊『「新鮮! こんなの初めて!」NYのおもてなしレシピ』を上梓。NY在住歴25年のひでこコルトンさんならではのサプライズのある新鮮なおもてなし料理の数々が、美しい写真と詳しいレシピつきで紹介されています。中でも、新年会のおもてなしにもおすすめの簡単でお酒がぐいぐい進みそうな大人のレシピ4品をご紹介します!

Hideko Colton(ひでこ・コルトン) 料理家・コルトンズニューヨーク代表取締役。1964年生まれ。大学を卒業後、外資系証券会社「モルガンスタンレー」を経て、国際結婚を機に1990年に渡米。以来NYで生活を送る。1946年創設の“世界一の料理学校”と言われる、ニューヨーク州にある「カリナリー・インスティテュート・オブ・アメリカ」で料理の基礎を学ぶ。2010年より「NY*おもてなし料理教室」を主宰。現在生徒数は1000名を超える。2012年より米国フジテレビの料理コーナー「いま旬クッキング」や「America’s★Kitchen」にレギュラー出演中。プライベートでは、NY生まれNY育ちのアメリカ人の夫と11歳の男の子のママでもある。

NYのおもてなしレシピとは?
「ゲストにサプライズと喜びを」と語るひでこコルトンさんの【NYおもてなしレシピのルール】はこちら。

【NYおもてなしレシピのルール】
1.料理に香りは欠かせません!
2.ハーブをとにかくよく使う
3.実は便利なオーブン調理
4.料理にもフルーツを加える

レタスを焼くことに日本の友人たちは驚きます
温製レタスサラダ

グリル料理が盛んなアメリカでは、何でも焼きます! 焼くことでスモーキさが加わり、生で食べるのとは違う深みのあるおいしさに。

<材料(4人分)>
レタス……1玉
オリーブオイル、パルメザンチーズ……各大さじ4
塩、こしょう……各少々

​<作り方>
①レタスは縦4等分に切る。
②1のレタスの断面に、オリーブオイルを大さじ1/2ずつかけ、塩、こしょうをふる。
③フライパンに2のレタスを入れ、断面を中火で軽く焦げ目がつくまで焼く。
④一度返し、断面にパルメザンチーズ大さじ1ずつふりかけて返し、チーズが溶けるまで焼く。



複雑な味わいがNYセレブたちにも大好評
りんごとゴルゴンゾーラのキッシュ

お酒のお供に出す生ハム&チーズ、フルーツをそのままキッシュの材料に。甘み、塩け、フルーティさ、濃厚さが一度に味わえるパワフルな一品です。

<材料(直径23・のパイ型1台分)>
冷凍パイシート(市販)……1枚
りんご……1個
バター(無塩)……大さじ2
長ねぎ……1/2本
卵……4個
生クリーム……200cc
ゴルゴンゾーラチーズ
……100g
生ハム……6枚


<作り方>
①パイシートは使う10分前に冷凍庫から出す。オーブンは200℃に温める。
②りんごは皮つきのまま芯を取り除き、角に切る。長ねぎは小口切りにする。生ハムは粗みじん切りにする。
③パイシートはめん棒などで型よりひと回り大きくのばし、型に敷き、余った部分は切り落とす。底の部分にフォークで穴を開ける。
④フライパンにバターを熱し、2のりんごと長ねぎを中火で、長ねぎがしんなりとするまで炒める。
⑤ボウルに卵と生クリームを入れ、よく混ぜ合わせる。
⑥3にチーズを手でくずしながら均等に散らし、生ハムを散らす。4を加え、5をかけたら、オーブンで20~30分焼く。