岡野瑞恵 「キレイ手帖」

2016.1.28

悩み深き乾燥肌は、
ファンデーションでケアしよう

今、空気は本当に乾燥していますね。木枯らしが肌をなぜていくたびに、水分が奪われていき、「肌から水分を奪わないで」と思ってしまうくらい(笑)。過酷な外気にさらされた後、室内に入っても暖房によって空気がさらに乾燥していることも。どんなに加湿器をフル稼働させても限度がありますよね。

乾燥が進んだ肌は、とにかくデリケートになりがち。いつも以上に赤みが出たり、吹き出物がでたりしている方も多いのではないでしょうか? そこで、今回は乾燥でキメが乱れた肌でもノリがよく、保湿成分もたっぷり配合されつつ、敏感に傾いた肌に塗布してもOKのファンデーションとテクニックを紹介させていただきます。

今回オススメはこちらの4品
<左上から時計まわりに>1.ミネラルクリーミーファンデーション、3.マイファンスィーモイストコンパクト 、3.マイファンスィーモイスチャーファンデーション 、4.モイスチャーシルク

【エマルジョン派の方におすすめ]
1.
ミネラルクリーミーファンデーション
おすすめポイント
エッセンスハーブバームクリームにミネラルを練り込んでいるコチラは、しっとり濃厚。スキンケア効果も期待大なので、つけている方が肌のコンディションが整う画期的な商品です! ツヤとうるおいを秘めた絹のような肌に仕上げてくれるエマルジョンタイプ。パウダー派だけれど極度の乾燥、乾燥でキメが乱れ化粧ノリが最悪とお嘆きの方はぜひ試してみてください。SPF20 PA++  リフィル¥5500、ケース¥1000/MiMc
使い方のポイント
スキンケアの後に指で伸ばして、細かい部分や気になる所は添付のスポンジでトントンとたたき、肌に溶け込ませるように。カバー力があるのに、厚付きに見えることがありません。

[パウダリー派の方におすすめ]
2
マイファンスィーモイストコンパクト
おすすめポイント
手軽さや仕上がりの質感などはパウダリーがいいものの、乾燥は気になって……という方にはこちら。肌の粗をソフトフォーカスでナチュラルにカバーしてくれながらも、しっとりとした肌のうるおいが持続します。乾燥でキメの乱れた肌や赤みなど肌悩みをなかったことにしてくれる納得のカバー力が魅力。私自身は、そのキメ細かい仕上がりにビックリしています。
SPF30 PA+++ ¥4968(ケース別売り)/江原道
おすすめの使い方
カバーしたときは、塗りこめるのではなく、スポンジの端をつまむように持ち、圧をかけずに優しく肌にすべらせましょう。フォギー(ぼかし)効果が最大限に発揮できますよ。

【リキッド派の方におすすめ]
3マイファンスィーモイスチャーファンデーション 
おすすめポイント
保湿効果が高く、肌にぴったりとフィットしてしなやかな肌に。薄く、均一に伸び自然な仕上がり。また、乾燥や刺激から肌を守るスキンケア処方で、長時間メイクをしていても、うるおいをしっかりとキープし、肌を健やかに保ちます。¥5184/江原道
使い方のポイント
指でサラッと塗布するだけで、素肌がキレイに整ったかのような仕上がりに。指でのばした後、手のひらで包み込むようにすると、さらにフィット感が増します。

[エマルジョン派+リキッド派の方におすすめ]
4.モイスチャーシルク
おすすめポイント
ファンデーション後のお仕上げにおすすめのパウダー。表面はサラッとキメが整いつつ、リキッドのうるうる質感をキープ。皮脂吸収とともに肌の潤いをも吸着してしまうパウダーが多い中、こちらは逆に潤いを溜め込んでくれる感覚も! まるで乳液のような保湿パウダー!!!
¥5200/MiMc
おすすめのテクニック
テカる部分にのみパフをおさえるようにして塗布してください。

マッシュも、新ファンデが気になっているもよう!

肌の見た目を瞬時に悪化させ、エイジングを加速させてしまう、乾燥。仕上がりを妥協することなく、スキンケアケアをする感覚で使用できるファンデーションが続々と登場しています(技術の進歩ってすごい!)。何を使っていいかわからないと漠然と悩まれている方も、日中の乾燥ケアに優れている視点でファンデーションを選んでみるとよいかもしれません。

2016年は土台をかためると良い年とも言われています。メイクも土台=ベースメイクを見直して、肌の立て直しをしてみませんか?