プティ・ミモレッタ バタやんの「読みごろFRaU」

2015.3.25

心の鎧を脱ぐ【ホルモン・メンテナンス2】

ミモレ読者の皆さんは、化粧品カウンターや美容室、エステサロンの接客で嫌な思いをしたり、傷ついたりした経験はありますか。私と私の母はちょこちょこあって、よく報告しあいます。「コレを使ったらもっとキレイになりますよ」とオススメされる前振りのくだりで、今の自分を否定されたように受け取って凹んでしまうんですね。

そういうことが何度があると、傷つかないように、褒められても「どうせ売るため」とか「そんなの似合わない」「今のままでいい」と心の鎧を厚くしていく気がします。

キレイになるためには、「心のケア」と「美容施術」を同時に行うべき、という哲学のもと開設されたのが、今回ご紹介する「~心体美のトータルケアサロン~ヒーリングオアシス」です。

 

私が受けたのは「塩澤式“心の美肌カウンセリング”」(50分¥10000)。

 

はじめに、チェックシートで心の潤い度を測ります。
キレイだねと言われても謙遜してしまう/いつも人の評価が気になる/人に甘えるのが苦手/NOと断るより我慢したほうがマシ……とかチェックして数えていくと、今どれだけ心が潤っているか、乾燥状態にあるかが判明。

こちらのカウンセリングで非常に面白かったのが、「今の自分と理想を花にたとえると?」という設問と、「言われて嬉しい言葉」を考える設問です。

私の場合は、
【今の自分】→「かすみ草」(小さく花咲く、どんな花とも合わせやすい、好き嫌いがあまりない、主役にはならない)
【理想】→「ヒマワリ」(存在感がある。華やか。大輪の花を咲かせた後、実になる)
そして、言われて嬉しい言葉は「楽しそうだね」(これは、「つらそう」とか「大変そうだね」とか人から言われるのが嫌だということの裏返しと判明)。

つまり、自己認識と理想のギャップが大きく、自己認識を低く、小さい殻に閉じ込めがち。さらにスキンケアやメイクは人から心配されないために義務的にやっている、ということが判明したのです(!)がーん。それはキレイになることに積極的になれないわ。

そんな深層心理がわかってきたところで施術。

こちらは代表の塩澤麻衣先生による気持ちのいい~フェイシャルトリートメントで、不快なことや恥ずかしいことはなにもありません。(取材でなかったら寝てたと思う)

施術後の効果は、これまた人によると思いますが、私の場合は「こうして自分がキレイになることにお金と時間を使ってることっていいことなんだわ!」という美容に対してポジティブな気持ちになれました。

~心体美のトータルケアサロン~ヒーリングオアシス
東京都港区麻布十番1-2-7 ラフィネ506号室
03-3478-9121(営業時間11:00~21:00)

遠方の方や予約する時間がない方は、「お花のたとえ」と「嬉しい言葉」を考えてみるだけでも、自分のキレイを妨げているなにかを認識するきっかけになるかもしれません。