岡野瑞恵 「キレイ手帖」

2015.4.9

ボディの乾燥&むくみには、「継続」&「慈しみ」!


40歳を過ぎたら、女性にはぜひ毎日続けてほしいことがあります――それは、カラダの乾燥とむくみのケア!

ヘア&メイクという職業に就いているにもかかわらず、若い頃は自分自身をケアすることに本当に無頓着でした。カラダの肌が乾燥していても、さほど気になっていなかったというのでしょうか……。

ところが年齢を重ねると、ハリの低下と乾燥、むくみなど、自分のカラダの変化にビックリすることがしばしば。急に気になり始めたんです(苦笑)。

何もしないで放っておくと脚が(アニメキャラの魔法使い)サリーちゃんのようにむくみ、象の皮膚ようなひび割れが出現……かかとはもちろん、ひざ下からスネに向かって全体的に粉がふいて、こすったら粉が出そうなほどでした。

そこで、 「このままではまずい!」と、私自身がここ3年くらい続けていて、ミモレ世代にオススメしたいボディケアを紹介します。

夜のお手入れ
夜、お風呂から出たら、少し濡れた肌にオイルを軽くマッサージしながら、全身に塗布し、青竹踏みを踏みしめながら、歯磨きを開始(歯磨きしている間に、オイルが肌に浸透して衣服につきにくくなり、足ツボが刺激されることで血行も良くなり一石三鳥です!)。オイルの後は必ずボディクリームもON。油分の膜をダブルにすることで、潤いが持続します。

おすすめのローション&クリーム
<左から>︎シスレーの「クレーム フリュイド レパラトリス コール」は、紫外線や乾いた外気などで乾燥した肌を一気にリカバーできるボディクリーム。 このボディクリームは日焼けで赤く炎症がおきてしまい、乾燥で痛くてどうしょうもない時に私を救ってくれました。 私にとってはボディクリームの神!。 ︎同じくは、 フレッシュでライトなオードゥ カンパーニュの香りのボディローション。肌をやわらかくしうるおいを与えます。 香りに癒やされ軽い使用感なので、汗ばむような時期や、オイルの使用感が苦手な方などにおススメです。

朝のお手入れ
朝は着替える前にオイル&クリームの量を夜よりは少なめにし(時間がないと、浸透する時間が足りず、服についちゃいますから!)、軽くマッサージして塗布します。

おすすめのオイル3種
<左から>クラランスの「ボディ オイル トニック」は、さらりとした軽いテクスチャーで肌を引き締めつつ、ハリを与えてくれます。ポールシェリーの「スパ アロマティックリラクシング オイル」は、軽いテクスチャーが魅力。スポーツの後など、疲労感があり、リラックスさせたい時にオススメ。 ︎ポールシェリーの「リンパハーバルオイル」は、リンパの流れに沿って手足、首回りに。脚のむくみには、これがイチバン効きますよ!

むくみが解消されないときは……
それでも、むくみがとれなければメディキュットをはいて、軽くストレッチ&足ツボマッサージ! さらに、靴下は履き口がゆるいタイプを選ぶ。なるべく添加物を摂らない食事を心がける(むくまないカラダづくりは、やっぱり食事が大切!)といった努力しています。

これらのケアを毎日続けていると、だんだんむくみづらくなり、乾燥も気にならなくなってきました。

続けることで、「面倒なこと」ではなく「やらなくては気持ちが落ち着かいない」という毎日のセレモニーに。さらに、少しの体重の増減やボディラインの変化など、カラダの微差に気づけるようになりました。カラダに、肌に、毎日触れ続けること、慈しみ続けること自体、絶対に意味があることだと確信しています。

皆さんもぜひお試しください。