yukari528さんからの質問
Q.
長年の肌荒れから脱出できないでいます。
チームmi-mollet 長谷川真弓の回答
A.
もう1度生活習慣の見直しを!

私もyukari528さんと同じように、長年の肌荒れに悩まされている一人です。以前、このコーナーでもお話しましたが、疲れやストレス、生理周期などの影響をモロに受けてしまう体質。
生理前になるとあごや口まわりにポツポツと吹き出物ができて、毎月繰り返すわけですから……慢性炎症していました。

さらに、忙しさに追われ睡眠不足となると、もう肌はボロボロです。皮膚科の先生いわく「生活習慣を変えないと治りませんよ」とのこと。

規則正しい生活を送ることは美と健康には欠かせない。皆さんも頭でわかっていてもなかなか実行にはうつせていないものです。
そのとき、先生に言われた注意点と、実践して感じたことをご紹介しますね。

① たばこは絶対NG
これは言わなくてもわかりますよね。

② お酒も止めるべき
肌のことを考えたら、やはり飲まないに越したことがない、というのが先生の意見。私も賛成です。
現に私の友人は禁酒をして10キロのダイエットに成功しました。
体が軽くなった今はお酒を解禁しましたが、「ビール」は飲まず、ワインやハイボールにしているそうです。

③ 食事の見直し
これもよく言われますが、「じゃ、具体的に何に気をつければいいの?」と。肌に関していうと、皮脂分泌を過剰に促す食材は控えるようにしたほうがベター。
たとえば、砂糖、くだもの、バター、生クリーム、チーズのほか、血糖値を高くする、粉類(小麦粉、パン、麺類など)。
それから、揚げ物、ファストフードなどもほどほどにしたほうがよいですね。

・ パスタを食べるならクリーム系のものは控える
・ お酒を飲むときは「最初のビール」も封印してワインやハイボールを(これが結構効果アリ)。

あと、食事の時間も気にするようになりました。
・ 夜遅い時間までダラダラ食べない
・ 規則正しく食べることも大事ですが、そのときは必ずお腹の空き具合も確認する

④ 睡眠時間をしっかり確保する
これは難しい課題ですね。先日、ランコムの新商品発表会のセミナーへお伺いした際、おもしろいデータを教えていただきました。世界中で睡眠時間が一番短いのは……なんと日本人だそうです。しかも、男女で比べると女性のほうがさらに短い。
このような環境では肌にとってもよろしくないのは……わかりますよね。「睡眠」はやはり大事!

私も少し前から睡眠時間を30分でも1時間でも増やすように努めていますが、その結果は顕著にあらわれています。翌朝の目覚めもよく、疲れを持ち越さないようになり、肌荒れのトラブルも以前より少なくなってきました。

⑤ 保湿ケアの考え方を変えるべし
そして、お手入れ方法の見直し。肌荒れを根本から見直すとなると、やはり保湿ケアは欠かせません。肌荒れのほか、シワ、たるみ、くすみなど、エイジングの根本をたどるとすべてが乾燥につながるわけですから。
保湿ケアといっても、本当に肌の奥にまでしっかり届いていなければ意味がなく、肌トラブルに悩んでいる方はその思いは特別ですよね。

以前、ライスパワーエキスNo.11の美容成分の生みの親である方に取材をさせていただいたことがありますが、この成分は肌の水分保持能力を高めてくれるという機能があります。
「ただの保湿剤じゃないんですよ。私たちが目指しているのは、肌本来のチカラを呼び覚ましてあげること。乾燥や肌トラブルをくりかえす肌には根本的な改善が必要なんです。負のスパイラルを断ち切るのは、皮膚が水分を抱え込むチカラを強化してあげないといけないんです」と。
そこまでいうなら、と使ってみたのが、ライスパワーエキスNo.11が配合されている美容液です。

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