ジュエリーの輝きや、オーラ、美しさや強さは、きっと毎年もっと、似合うようになってくるもの。20歳の時よりも30歳、30歳よりも45歳。もちろん60歳のときのほうが、うんと自分に近づいている。もしかしたら、その絶対的な存在感に、私たちが1歩ずつ近づいていっているのかもしれません。
ぴんと張った肌や、シミもシワもない「無垢」な手には、それなりの。たくさんの人の手を取り、励まし、そして多くのことをやり終えた手には、きっと最上のジュエリーが似合っているはずなのです。
ジュエリーと私の歴史は、1日や1か月でできるわけではありません。年月を経るごとに、その歴史は深く長くなっていくのだとしたら、何だか未来が楽しみになります。
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撮影/地主 晋 モデル/清原 亜希 ヘア&メイク/野田 智子 スタイリング/大草 直子
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ーSTYLING―
亜希さんが着ているのは、こんなアースカラーのレイヤード。ジュエリー、自分、そして身に着けている服までも、明確な輪郭を作らず、溶け合っていたら、素敵です。
ーCOLUMNー
ジュエリー使いがもっと上手になるアイディアを紹介(詳細は、それぞれの画像または画像下のテキストをクリックしてください♪)
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