皆さま

2018年もあっという間で、もうすぐ新しい年を迎えようとしていますね。

"平成最後の〇〇"というキャッチフレーズの言葉が、随分と使われた年末だった様な気がします。新しい年、年号を迎えようとする今が、ワクワクする時間なのかもしれませんね。

さて、今年私が観た映画の中で、"音楽と映像のチカラ"が、多くの人の心を捉えたのではないかと思っているのです。

それぞれに伝わるメッセージは、年代の違いからも微妙に違うのですが、心に残る映画をいくつかお話しします。

Bohemian Rhapsody

一度目の鑑賞は11月の公開すぐに、二度目は音響の良い回で12月に

現在も大ヒット中のこの映画、DJの諸先輩方や音楽関係者を始め、男女共に好評価の作品でした。私は二回鑑賞!二回目は各シーンのBGMが耳に残り、そちらの選曲の良さにも気付けたのが良かった。

初ブラジル公演を行った際のホテルは、イパネマのHotel Cesar parkだと推測され、そのシーンのBGMは、アントニオ カルロスジョビンの"Lamento no morro"か?オペラ音楽まで、耳を澄ます程に、音楽ファンも旅好きも、楽しめる内容でした。

"歌詞の内容はリスナーの解釈それぞれ"、だと言うフレディマーキュリーに大きく頷く私。

映画の中での、

Good thoughts, good words, good deeds

(善き思い、善き言葉、善き行い)

この言葉通り、ライブエイドで、メンバー全員が示したのだと思っています。

アリー/スター誕生

素顔のスターに好感が持てる。才能の塊と努力の人ガガがより一層好きになった。

レイディーガガ出演、ブラッドリー クーパー監督、出演も好評で若めの女友達が絶賛。Netflixでこの映画に決まった際の、彼女の日常生活のドキュメンタリー番組を観た私は、身体の治療をしながら、仕事に(神経質なまでに)打ち込むプロフェッショナルさに、スターの塊を見た気がします。

更に、20世紀最高のDivaとされるオペラ歌手"マリア カラス"の映画は、特に仕事を持つ女性から大絶賛でした。

 

スキャンダルやバッシングといった波乱万丈な人生の裏には、ひとりの女性としての"素顔"も見られる映画になっています。圧倒的な存在感でステージに立つマリア・カラスは勿論のこと。

番外編ではNetflixで公開中のオリジナル作品の"El Ganador〜Nicky Jam"の半生を描いた本人出演のドラマがオススメ。ラテン音楽のジャンルの一つ、レゲトンはプエルトリコのストリート音楽が発祥。

バラバラだった家族が一つになる、プエルトリコ凱旋ライブ前のひと時。やはりラテン映画らしい描写。

昨年ブレイクしたDespacitoや(ジャスティンビーバーもカバーして更にメジャーに)おそらく日本で初めてのレゲトンが上陸したDaddy YankeeのGasolinaが思い浮かびますが、Nicky Jamは2018年ロシアのFIFAワールドカップ公式テーマソング"Live it up"を歌っていたので、記憶にあるかもしれません。

本人出演に実際の人物にソックリ!という役者さんのお陰で、リアルな内容に仕上がっています。ラテン音楽はマイナーなジャンルかもしれませんが、マネージャーの手腕と本人の意思で、再びメジャーになる成功物語は、女子よりも男子向けかも。

おススメといいつつ、ネタバレでしたらごめんなさい。

こうして見ると、私は女子目線より男子向けの内容の映画が好きみたいですね。

お正月に連続して放送する、"ロッキー"のシリーズも観ていたタイプです。笑

 

それでは、皆さま良いお年をお迎えください!

橋本 ひろみ