ぺこりさんからの質問
Q.
若い頃に選んだファッションリングがなんだか似合わなくなってきた気がします。

これから40代、50代‥とデイリーに使えて愛着が湧くような指輪の選び方を教えてください。

チームmi-mollet編集長大草直子の回答
A.
「重ね付け」で、
今までのリングも新しい気持ちでつけられます。

ぺこりんさん、はじめまして。リングに関するご質問ですね。手は、顔以上に年齢やその人の状態が表れるパーツ。良い意味で、育っていくパーツです。以前の見え方と今の見え方は違うので、こうして「似合うもの」が変わってくるのも当然ですね。それが、面白いですよね! 私も、もともと手がとても小さく指も短い手なのですが、最近は、ふっくら感がとれ、筋や節が目立つ、大人の手になってきたのをとても愛おしく見ています。
私は、ジュエリーは資産だと思っています。決して自分にとっての価値を失わないもの。思い出やそのときの情景を積み重ねていかれるものです。消耗品ではないのです。ただし、その時々で気分も変わり、ジュエリーを受け止める自分自身も変わるので、しばらくお休みする時期があってもいいし、使い方を変えても良いと思っています。例えば、1つで、人差し指につけていたリングを、中指に、そしてほかの素材のリングと重ねてみるのも手だと思います。つけている指を変えると、結構印象が変わるのでびっくりしますよ。もし、新しく購入されるご予定であれば、マルコム・ベッツのリングはいかがでしょうか? 私も夫にもらった唯一のジュエリー(笑)、結婚指輪と重ねてつけていますが、とても「今っぽい手元」になります。10年前にもらった結婚指輪は、ある意味とてもピカピカしていて、THE ジュエリーという感じ。対して、マルコム・ベッツのリングは、今全世界的なトレンドである「オーガニック」「ナチュラル」な印象が強いのです。ほとんどを手作業で仕上げ、シルバーとイエローゴールドの組み合わせ、など、自由な発想で作られたジュエリーは、少し年数が経ったリングを、今っぽく見せてくれると思います。是非、チェックしてみてください!