こんにちは。
以前眉についてアップしましたがまた新しいTipsを仕入れたのでぜひシェアさせてください！
先日、青山のシンシアガーデンで、ヘアメイクのGeorgeさんとIGTVでメイクのチュートリアル動画を撮影しました。
眉毛っていつまでも「これでいいよね」って完成がないよね〜、ってことで動画をやろう！となったのですが、とても楽しい撮影でした。
そしてGeorgeさんにビューティフルな眉毛に仕上げてもらったのですが、ここで気になった
簡単小技をふたつ。
その１ 眉尻をまっすぐ描きたい時はこめかみを引っ張る！フェイスリフト作戦
Georgeさんが披露してくれた技の中で好評だったのがこちら。今流行りの太眉＆平行な眉を描きたい時、なんとなくアウトラインが決まらない……なんてことはありませんか？
そんな時Georgeさんのおすすめは、写真のようにこめかみを横に引っ張り、平行にブラシを沿わせること（ペンシルでも試したけれど同じく効果あり）。
これ、実は“布に絵を描くよりもピンと張った紙に線を描く方が簡単”なのと同じ原理で、線が美しくまっすぐ描けるんだとか。
ある程度眉毛が生えている人ならば、このアウトラインを描くだけでもアイブロウメイクが50%終わってしまう時短テク。
そして太眉におすすめなのは密度が濃くてしっかりしている太いブラシなんだそう。
私ももちろん買おうと思っております。メイクさんにも人気のブラシなんだそうです。
| PRICE | アイブロウブラシ ¥3500 |
| BRAND | アディクション |
その２ 眉マスカラのボテッと見えを解決！意外なアレが活躍
眉にカラーマスカラを使う場合。なんだか逆に眉が濃くなってしまった……という経験、ありませんか？
Georgeさんに教えてもらった眉マスカラの裏技は、塗る前によくブラシ部分を拭くこと。意外なほどシンプルな方法だけど、細やかに眉マスカラをつけられる小技です。その時活躍するのがカフェによくあるこういう紙ナプキン。
これでつきすぎたマスカラを拭き落として、細やかにつけていくのがGOODだそう。
完成です！
どうでしょうか？さすがプロのメイクさんが描いた眉。
アイメイクは同じなのに眉をしっかり描いただけで目が丸く大きく見えませんか？？
他にも眉をきれいに描くTipsがいっぱいの動画、こちらからぜひ見てみてください！
ではまた来週！
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