② 芳醇な牛肉、その美味しさが際立つ「きたうち牧場」の石垣ビーフ
対するこちらは、石垣島で自社牧場を営む北内毅さんが手塩にかけた、フレッシュな肉の美味しさが際立つお取り寄せ。世界有数の透明度を誇る珊瑚の海・川平湾からほど近い、石垣島の恵まれた自然の中で育ちます。
美味しさの遺伝子を引き継ぐ雌牛だけを選抜し、大麦主体の飼料で大切に育てるのだそう。一般的な黒毛和牛に比べ、脂の融点が格段に低いため霜降りが赤身肉に溶け込み、脂肪分が軽く、するりとお腹におさまります。32カ月から、なかには40カ月という長い肥育期間をとっているため、赤身の滋味深さも抜群です。こちらが、石垣島プレミアムビーフ。
ほかにも、世界に冠たる神戸ビーフ、さらには仔牛農家が成牛まで肥育した八重山郷里牛も扱っています。八重山生まれの仔牛の中でも、父の血統を但馬に限定し、雌牛のみを32カ月以上肥育しているもの。シルクのようにきめ細やかな食感と、雑味がなく澄み切った香りが特徴で、お値段がリーズナブルというのも嬉しい点です。
これらの石垣島プレミアムムビーフ、神戸ビーフ、八重山郷里牛を、ステーキ用、すき焼き用、しゃぶしゃぶ用など部位ごとに三段重に詰め合わせた、その名も「宝石箱」10万円というとびきりのギフトも扱っています。
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