漫画家かなしろにゃんこ。さんの最新刊『発達障害 僕にはイラつく理由(ワケ)がある!』は、発達障害のある子がやってしまいがちな「問題行動」の数々と、その改善策を提案する異色コミック。発達障害がある息子・リュウ太くんが引き起こすさまざまなトラブルが取り上げられているのですが、そのひとつが食事どきの「粗相」。リュウ太くんは小学校4年生になっても、汁物を3日に1回はひっくり返す子だったそうです。

ところがかなしろさんは途中から叱るのをやめて、リュウ太くん自身に後始末をさせるだけに。また、大人になったリュウ太くんに当時の率直な気持ちを取材したところ、改めて「発達障害のある子にガミガミ言っても、決して心に届かない!」とわかったのだそうです。

どうやったら粗相を減らせるか、そして行動を変えられるのかと、話し合った末に見つけた解決策とは。そして発達障害がある子どもの、問題行動を起こした時の“心の中”とは?
 

叱っても行動を変えられないのはなぜ?

 
 
 
 
 
 
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