まだ子どもが生まれる前の新婚時代から8年間住んだ賃貸マンションを、今週離れることになりました。窓から緑がたくさん見えて落ち着くという理由で決めた部屋でしたが、設備面や管理面でのアラが目立ち始め。ここ2〜3年、同じエリア内で移れる場所を探していて、契約更新のタイミングで気に入った物件に出会うことができ、思い切って引越しをします。

夫の職場も、子どもの学校も変わらず、歩いて5分ほどのマンションに引っ越すだけなのですが。。。ここ一ヶ月ほど、荷造りや手続きに追われております。

この機会に、ずるずると取ってあった多くの物を処分することもできました。大きな本棚からスキー板や小物まで、夫が息子を連れて(ブックオフと同グループの)OFF HOUSEに持ち込んでくれました。今回依頼している大手引越し業者は、不要家具を引き取ってくれるサービスを提供しておらず。また、民間業者に引き取ってもらう方法は、見積もりを断られたり、高額過ぎて頼むに至らなかったり。結果、自治体に手数料を納めて処分してもらうより、安価でも色々と買い取ってもらえて良かったです。

箱詰め作業は、常に要不要の判断の連続なので、精神的にもけっこう疲れます。息子は、私と一緒だと甘えてしまってなかなか持ち物を処分できないのですが、共に家で遊ばないので何の思い入れも無くサバサバしている夫に促されると、涙目になりながらも仕分けができていました。「捨てる」のではなく、中古品として他の子どもの手に渡るならと、手放せる玩具もありました。製作した物も一部処分しましたが、それらは確実に本人の糧となり、また、そのとき寄り添って遊んだ私の心の中にも大切な形で残るような気がしています。

忙しい時ほど、エスプレッソのように気軽に、自分の為だけに一保堂のお茶を点てます。お作法は二の次で!榮太郎の日本橋まんじゅうと。