「地獄に落ちるわよ!」
「そんな女とは別れろ!」

手厳しいアドバイスで一斉を風靡し、六星占術を世に広めた占い師の細木数子さん。
2000年代前半にはテレビでも大活躍していましたが、最近は引退しているとのこと。というもの細木さんは2016年に姪のかおりさんと養子縁組し、現在、実娘となったかおりさんが六星占術の継承者として活動しているのです。
そんな細木かおりさんがこの度、書籍『母・細木数子から受け継いだ幸福論 あなたが幸せになれない理由』を発表。驚きの“細木数子流子育て”が明かされました。

細木数子さん

小学校にベンツで乗り付け、かおりさんを出待ち


細木数子さんの妹の長女として生まれたかおりさん。最初は伯母と姪という関係でしたが、実母はシングルマザーで苦労していたこともあり、妹を心配した姉の細木さんが同居を持ちかけ、一時期は一緒に暮らしていたそうです。
子育てに関してもスパルタだった細木さんをほかの甥っ子や姪っ子は恐れていたそうですが、なぜかかおりさんだけは「ばあば」と言ってなついていたんだとか。

 

「私は実母より“ばあば”に懐いていたんです。“ばあば”に遊んでもらうことがなによりの楽しみでした」

細木数子さんのお店でかおりさんの3歳をお祝い

その後は別居してしまうものの、細木さんのかおりさんに対する愛情は変わることなく、仕事の合間を縫ってはベンツで小学校の前に駆けつけ、顔を見に来てくれたそう。
当時の細木さんといえば、超有名人。周囲から「細木数子が親戚なんてすごいね!」と言われることもあったそうですが、かおりさんにとっては自分を可愛がってくれるいつもの“ばあば”。周りが騒いでもピンとこなかったといいます。

そして、なにをおいてもかおりさんの幸せを願う細木さんは、なんとかおりさんが中学2年生の時、お見合いをセッティングしたのです……!