師走もたけなわ。皆様いかがお過ごしでしょうか。
年末ということで今回は、今年１年セレブウォッチしてきて、私が最も衝撃を受けたセレブのヘアメイクBEST５を発表したいと思います！
完全に独断と偏見の〝私的セレクト〟ですのでご了承くださいね（笑）。
第５位は、「2019年最もヘアメイクがおしゃれだったで賞」をあげたい、ルーシー・ボイントン。
ロングだった2018年10月頃。 写真：Joel C Ryan/Invision/AP/アフロ
今っぽい切りっぱなしのロブヘアは、今やルーシーのトレードマーク。ロングのときよりグッと垢抜けた印象に。トレンドのヘアピンでのアレンジもキュート。あえてボサボサに描いた眉と真っ赤なリップのバランスも絶妙。 写真：Charles Sykes/Invision/AP/アフロ
センターパートでモード感が加速。下まぶたの目頭に長めに描いたアイラインでエッジを加えたメイクに。 写真：AP/アフロ
抜けるような白い肌を持つ彼女。パープルのドレスに合わせた濃いめのパープルシャドウをまぶた全体に塗った大胆なメイクも似合ってしまうのがすごい。ヘアはスリークにまとめて。 写真：Splash/アフロ
可愛い〜〜〜♡ ドレスに合わせたペールトーンメイクで。海外でも美容院で彼女のロブヘアをオーダーする人は多いそう。 写真：Splash/アフロ
恋人で「ボヘミアン・ラプソディ」共演者のレミ・マレックとのデートでは、無造作なお団子ヘアで。ガーリーなミニワンピも彼女の雰囲気にぴったり。 写真：The Mega Agency/アフロ
METガラではブルーに染めた髪で登場。パステルカラーのドレスとヘッドアクセサリーも相まって、まるで妖精のような透明感ある美しさ。 写真：Abaca/アフロ
はあ〜〜〜、なんておしゃれなんでしょう〜〜。
グウィネス・パルトロウも出ているNetflixドラマ「ザ・ポリティシャン」でも彼女のおしゃれ＆可愛さを堪能できるので、ルーシーファンの方はぜひご覧になってみてくださいね。
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