saurinさんからの質問

Q. 化粧品は一通り試してきましたが……


20代から顔に目立つシミがあります。いろいろ化粧品は試してきましたが、消えることはありません。母もシミが多く、体質的なものもあるかと思います。今ではシミも自分らしさと思い、無理に隠すようなメイクはしていません。また、外科的なこともしたくありません。それでもシミは恥ずかしくあってはならないものという世間やメディアのあり方(シミ消しを謳う化粧品、サプリ、整形外科の宣伝の数々)に、時に押しつぶされそうになります。未だシミは隠すべきもの、という前提のように扱われていると思われます。やはりシミはあってはならないもの、なのでしょうか?

 


チームmi-mollet 松本千登世さんの回答

A. 「自分が気にするほど、他人は気づいていない」ですよ。

 

それによって「自信がなくなる」「表情が暗くなる」……そうであれば、美容クリニックで外科的な選択肢も考えていいのだと思います。ただ、私は、自分が気にするほど、他人はシミに気づいていないとも思うのです。
シミを見て、溜め息をつく自分もいますが、これも「人生を楽しんでいる証」とも思う。美白をしたり、保湿をしたり、「今日も調子のいい肌」を積み重ねて生き生きとした表情を手に入れることのほうが、私は重要だと思います。そんな表情なら、シミは記憶から消えていくと思うのですが、いかがでしょうか?

PROFILE
 取材・文/長谷川真弓 

 

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