大人のインターンシップ！ 編集者の仕事を体験

やみつき〔ミモレ編集室〕

 Sayuringoさん 

〔ミモレ編集室〕に一期生として登録して、はや３ヶ月が過ぎようとしています。
これを読んでくださっているみなさんは、
〔ミモレ編集室〕って、どんなとこよ？！と、
ドアの向こうから、
「ここ、開けてみる？入ってみる？どうしよう？」
と悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

わたしを含む、第１期生メンバーは、
「わ！面白そう！」と後先全く考えずに、勢いで入った人、（これ私！）
「どんな人が居るんだろう。。。大丈夫かなあ。。。。」と不安ながらも、一歩踏み出した人、
「とりあえずちょっと覗いておくかーー」と様子見で入った人、
「ライターになりたい！書くことを仕事にしてみたい！」と秘めた情熱をもって入った人など、
それはもう、色んな人がいる。
そう、ここは、なんとも不思議なサードプレイス。
色んな動機があり、色んな参加スタイルがあって。

それでも、まだ誰にもあったことがないのに、
この３ヶ月を経て、みんなのことがとっても近く感じるのです。

大人になると、仕事だ、家庭だ、子どもだと、みんなそれぞれの役割を肩に、
日々を過ごし、その役割をふと、「荷下ろし」する場所が見つかりにくくなりませんか？
その役割をもって居るだけでも、いいじゃないと、言われることだってあったりしますよね。
それに、サードプレイスを探すのだって、昨今のコロナ事情も合間ってそうそう簡単ではなくなってきました。

そんな時、
ここにくれば、
落ち込んだ日は、
自分より人生経験豊富なVさんやBさん、それにHさんが、よしよしと、なだめてくれ、
同じ思いを似たような時期に経験していてる、Cさん、Tさん、Sさんなんかが、共感してくれ、
ツッコミ上手なNさんが、わたしのボケまで拾ってくれちゃったり、
経験やバックグラウンドが違う沢山のメンバーが、気持ちに寄り添おうとしてくれたり。

また、私の知らない世界や、物事の見方を教えてくれる人たちが沢山いて、
変化や新しい発見が少なくなりつつあった、コンフォートすぎる毎日に、刺激が注入されるのです。

そう、ここは、ジャッジメントのない、暖かく、時にハッとする気づきを得られる場所。
こんな場所って、他にあったっけ？と、気づいた時には、もうやみつきに。

コンフォートゾーンから抜け出した、その一歩先に私が見つけたのは、
「好きで繋がる」という更なるコンフォート（心地よい）と、
人との「違い」を学ぶことのできる、

「やみつき〔ミモレ編集室〕」！

だから、違いや、発見が多ければ多いほど、
この場所の魅力は増していく、そのことを私を含む現役メンバーは感じています。

さらなる「違い」と、「出会い」
その二つが、新メンバーの方を通して吹き込まれることを
一期生メンバー皆が心から楽しみにしています！！

「あとがき。。。。」

まだ見ぬ第２期生の皆さま。
ここだけの話を聞いてもらえますか？
内緒ですよ。とくに、編集部の人には！

〔ミモレ編集室〕もとい、編集部の方に、この場を借りて物申したいことがあるのです！
コンフォートゾーンを抜けたいと思って、ここに入ったのにも関わらず、
ここはさらに最高で、めっちゃコンフォート！
むしろ、心地よすぎて、出ていくことなんてできない！
どうしてくれるねーーーん！笑

ご静聴ありがとうございました。
 

 

7月3日（金）の夜は、リップシャッツ信元夏代さんへ公開インタビューを予定しています。〔ミモレ編集室〕のコミュニティマネージャーであり、ライターの代麻理子さんがリップシャッツ信元夏代さんへインタビューする取材の模様を、編集室メンバーの皆さんはオンラインでご視聴可能です。

リップシャッツ信元夏代さんが語る「なぜあなたの話は伝わらない？相手の心に響く「ストーリー」の技術」はこちら＞＞

7月9日（木）の夜は、オンライン編集会議が開催されます。見るだけ、聞くだけ参加でももちろんOKですので、ぜひメンバーとして編集会議へ参加してみてください。お待ちしております！

〔ミモレ編集室〕２期生入会受付中！ 詳細はこちらから＞＞