こんにちは、編集部の戸松です。
現在3期生を募集している〔ミモレ編集室〕。1、2週ごとに取り組む週課題や、ひと月ごとに取り組む月課題、オンライン編集会議や講師を招いての編集・ライティング講座や〔ミモレ編集室〕限定イベントなど、様々なコンテンツが盛りだくさんです。
編集室の2期生が語るメンバーにとっての〔ミモレ編集室〕とはどのような存在なのか。2期生のANNE(あん)さんが入会から1ヶ月間の変化と感想を綴ってくれました。
最初は退会を考えていた私が、〔ミモレ編集室〕への愛を叫びたくなるまでの1ヶ月日記
こんにちは!メンバーのANNE(あん)です。
9/9で私が〔ミモレ編集室〕を使い始めてようやく一ヶ月が経過しました。
まさか地味キャラの私が一ヶ月もこの場所にいるなんて!そんな違和感もありつつ、この一ヶ月間実際に〔ミモレ編集室〕を使ってみた感想や、私が今後この場所でやりたいことなど、色々徒然なるままに語ります。それでは、私の〔ミモレ編集室〕で過ごした一ヶ月日記をどうぞ!
①〔ミモレ編集室〕に入会するも忙しすぎて退会を検討していた7月
〔ミモレ編集室〕に興味があって入会するも、新しい分野での仕事が忙しすぎて。知らないこと、勉強したいことが多すぎるあまり、気づいたらミモレにログインできずに8月上旬に!すなわち入会後一ヶ月近く〔ミモレ編集室〕にログインできずにいました。携帯にやってくる謎の通知の多さにも焦りを感じつつ「せっかくだけど、やっぱり退会しようか」と思いながら夏休みへ突入したのです。
②退会か、それとも「試しにちょっとでも覗いてみるか」迷いつつ〔ミモレ編集室〕を覗き始めた8月中旬
正直言って〔ミモレ編集室〕は自分には遠い世界だと思っていました。
私は現在、田舎暮らしで、好き好んで、地味でスローな生活をしています(笑)。周囲にお店もなく、街へ出るのに徒歩30分くらい。「こんな環境で、自分がお洒落トレンド情報を発信できるのか、私の発信する情報やニーズあるのか?」そんなことを考えて、何かを発信することを躊躇していました。
というのも、当初は〔ミモレ編集室〕に集まる女性のイメージはトレンドに敏感で、都会的でおしゃれで、余裕があるような大人女性のイメージ。これって今の私には程遠いかも……そんなことを考えていました。しかも「私は文章書けるのか?語彙力大丈夫か?昔ブログやっていた程度だよ?他のメンバーめちゃめちゃすごそう。ついていけるかのか」なんて不安に思ったり。やっぱり自ら何かを発信することに二の足を踏んでいました。
③この場所で自分らしく居ることができるのか?迷いながらもこの場所に居続けていた
インターネットコミュニティやSNSが苦手な私。インスタもフォロワー数とか、いいねの数とか色々考えるのが面倒になってあまり頻繁にチェックしないタイプです(笑)。Skype、Whta's Appのみ頻繁に使用している、そんな私です。「果たして、ミモレの壁大丈夫か?SNSで謎に自分というものを常識の枠にはめてフォロワーの数やいいねの数を気にしたりしないか?またはだれかに気に入られるべく、全力で虚勢を張ったりして、エネルギーが枯渇したりしないか?」など、本当に心配はつきませんでした。でも、一ヶ月この〔ミモレ編集室〕を使ってみた結論(感想)は「意外と自分のペースで、この場所を楽しめています♪」というところに落ち着きました。
この〔ミモレ編集室〕というコミュニティは、本当にアットホームで良い場所だと感じます。特に初期にコメントやフォローいただいた人たちは全員「尊敬しています!」と大きな声で叫びたいくらい、素晴らしい方々に出会えたと実感しています!
助けていただいたり、楽しくお話ししたりと本当に嬉しいことばかり。「実生活の延長線上では、絶対に出会えないであろう素晴らしき方々との出会い」に、心の底から感謝しております。もちろん、そのご縁や出会いを提供してくれた〔ミモレ編集室〕にも感謝が尽きません!みなさま、大好きです!
地味キャラの私が〔ミモレ編集室〕を使ってみた感想まとめ
・まず入会して思ったこと。このコミュニティに所属している方々が心暖かくて、優しい方々が多い!
みなさまからいただくコメントに、いつも、励まされて、癒されております。編集室でなんとなく呟くだけでも、メンバーの励ましのコメントや温かいメッセージを頂けると、それが自分の活力となって仕事もプライベートも「自分らしく楽しむぞ!」と思えるのです。
・編集室の運営サイドの方々も、とてもフレンドリー
上下関係がなくフラットなコミュニケーションができることが、精神的に楽!さらに編集室のメンバーとも色々気軽にやりとりやメッセージができるので、より親近感を持ちながらこの場所を楽しめています!個人的に編集長=ミランダ(プラダを着た悪魔の女性編集長)をイメージしていました。でも実際は編集長を含め、運営サイドの皆様もこの場所を楽しみながらより良い場所にするためにメンバーに暖かく寄り添う努力をして下さいます!
咲子編集長のブログにも書いているように、「この場所は、難しい場所じゃない」と割り切ることでたとえ人とは全く違う価値観を持っていたとしても、自分らしく発信して「自分と違う価値観も、同じ価値観も丸ごと受け入れる多様性を身につけたい!」と思えるようになりました。
・意外と本音を言える環境だった(笑)!
そう思えるのはやはり、この場所が『守られた場所』であるのと同時にメンバーも運営サイドの人々も皆『誰かの言葉を大事にして尊重する』姿勢があるからだと思います。
・地方在住でも参加できるイベントがある!インターネット万歳!そして、そのようなご配慮にも感謝!
Zoomなどを使った参加型のイベントが色々あります!だから地方在住でもメンバーとコミュニケーションがとりやすいですよ!とまぁ本当に皆様のおかげでなんとかなっているなぁ、この場所と出会って充実しているなぁと思います。
気になった方は是非遊びに来てください!〔ミモレ編集室〕で、お待ちしております!
二期生メンバーのANNE(あん)より
ANNE(あん)さん
お気軽に『あん』とお呼びください。趣味は、散歩、読書、ファッション、音楽、旅行です。keikoさんの月星座のファンです。自分のモットーは『年代を気にせず、好きなおしゃれを貫き、日々ご機嫌でいること!』です。よろしくお願いします!