11/26（木）・27（金）開催！生き方・働き方のこれからを考える『MASHING UP』

多様な視点で社会課題をとらえ、未来を考えるイベント『MASHING UP（マッシング・アップ）』が、11月26日（木）・27日（金）に開催！　ミモレは今年もメディアパートナーとして参加します。

さらに今年は新たな取り組みとして、オンライン中心の開催に。お住まいが遠く、今まで行きたくても行けなかった、という人には朗報ですね。

４回目となる今年のテーマは「Explore! The new well-being　未来のウェルビーイング」。多様な人々がそれぞれに幸福に生きられる「インクルーシブ（包摂的）な社会づくり」のためには、私たちはどうしたらよいのか？　働き方やサステナビリティなど、さまざまな切り口からディスカッションを展開。また26日には、ミモレの連載『100年時代のキャリアデザイン』でもおなじみの、Waris共同代表・田中美和さんも登壇されます！

昨年のレポートはこちら！

働き方セッション「自分のトリセツ キャリア編」レポート
【前編】「私なんか全然」が口ぐせのあなたは“インポスター症候群”かもしれない＞＞
【後編】自分自身を知り、人に伝える「キャリアのタグ化」とは？＞＞
（登壇者：Waris共同代表・田中美和さん、&Co.,Ltd.代表取締役／「Tokyo Work Design Week」オーガナイザー・横石崇さん、News Picksコミュニティマネージャー・佐藤裕美さん）

理論物理学者、科学技術者アドリアーナ・マレさん　インタビュー
【前編】火星を目指す女性科学者を育てた母の言葉『女の子にはムリ、なんて言わせたらダメ』＞＞
【後編】「一人ひとりの意識を今、変える時」火星を目指す女性理論物理学者が鳴らす世界への警鐘＞＞

社会学者 上野千鶴子さん　インタビュー
【上野千鶴子さん】親が子供に伝え続けるべき「人生論」とは＞＞

コロナによって、それまでの生き方や働き方を振り返ったり、自分にとっての幸せな生き方とは何か、改めて考えた人も多いはず。さまざまな分野で活躍する多彩な登壇者たちと、一緒に考えてみませんか。