3.華やかな自分を演出できる花々の香り
今はあまり機会はありませんが、パーティや食事会などの特別なシーンでつけたいのが、きらきらと輝くようなオスマンサスとマグノリアのこの香り。グラース産のジャスミンとストロベリー、ホワイトムスクも加わり、肌に寄り添うような柔らかで温かみのある側面も。まとうだけで女子力がアップしたような感覚に。
(おまけ)プレゼントにも最適なバースデーフレグランス
昨年話題になったのでご存じの方も多いかもしれません。12種類のオイルと31種類の香りを掛け合わせた366種類があり、毎日“その日の香り”というのがあるのです。自分の誕生日や大切な記念日の香りをもつのも素敵ですよね。
香りは何をつけるかも大切ですが、つけ方にもコツがあります。首筋、手首につけるといったことが一般的のようですが、MAHOさん曰く、服を着る前に背面につけるのがおすすめだそう。
実際、私も背面(肩、腰、太ももの裏)につけるようになってから、自分の香りに酔うことがなくなり、また、「いい香りですね」と声をかけられることが多くなりました。みなさんも、よかったら背面づけを試してみてください。
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