鮮やかな色の服を着ているイメージが多いキャサリン妃。実は黒コーデやモノトーンコーデも得意なんです。キャサリン妃らしいテクニックが満載の着こなしを紹介します。

 


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シャープでかっこいい黒のミディドレス

ワンピース/エポニーヌ ロンドン 写真:PA Images/アフロ

夜の観劇イベントに、鮮やかな色のイブニングドレスではなく、黒のミディドレスで登場されたキャサリン妃。シルバーのクラッチバッグとパンプスで華やかな雰囲気に仕上げていますね。
 

千鳥格子柄で黒をエレガントに!

2015年9月17日撮影。ワンピース/ラルフローレン ブラック レーベル クラッチバッグ/マルベリー 靴/スチュアート・ワイツマン 写真:Shutterstock/アフロ

落ち感のある素材のシルクのシャツドレス。キャサリン妃がシックな色のコーディネートのときによく取り入れられているのが千鳥格子柄です。
 

大きめのドット柄がモダンなモノトーンワンピース

ワンピース/ドルチェ&ガッバーナ トートバッグ/ヴィクトリア・ベッカム 靴/オフィス 写真:アフロ

2017年のキャサリン妃。ドット柄のワンピースだから可憐な印象かと思いきや、スタイリッシュに着こなされているのがさすが!
 

追悼式典では、黒襟が効いたワンピースを

ワンピース/キャサリン・ウォーカー クラッチ/ジミー・チュウ 靴/ジャンヴィト・ロッシ 写真:REX/アフロ

華やかなフレアシルエットですが、黒襟やベルトの黒バックルが印象を引き締め、さらにはツイード素材がシックな雰囲気に仕上げています。
 

透け感のある黒のレースワンピース

2013年11月28日、スポーツ慈善団体のイベントにて撮影。 ワンピース/テンパリー・ロンドン クラッチバッグ/アレキサンダー・マックイーン 靴/ジミー チュウ 写真:Shutterstock/アフロ

辛口なイメージがある黒でもガーリーに着こなせるキャサリン妃。真っ赤のバッグの差し色もグッドアイデア!

 
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