ジリジリとくる暑さの中、八坂の塔までの坂道を上ると、外の喧騒が嘘のような凛とした空気感が漂う素敵なレストラン「イル ギオットーネ」さん。

坂を登り切ったところにそびえ立つ八坂の塔。この日差しでお分かりの通り、暑い!体感温度は40度超えていたような・・・笑

暑さと雑踏から逃れ安堵とともに、整然とした店内に敷居の高さも感じてしまい、一瞬緊張感が走りましたが、

「いや〜、暑いでしょ〜?そんな中よう来てくれはりました〜」

とギャルソンの溢れる笑顔と京都弁で一気にこの緊張感が溶けてしまい、ファーストインプレッションで好きになったレストラン(って、まだ口にもしていないのに・・・笑)。

窓の外は八坂の塔が目の前のロケーション

今回のナビゲーター 松井龍哉さんオススメのお店でもあり、ここはぜひお連れしたい!という言葉の真意がよく理解できます。

京都イタリアンの代名詞と言われるだけあって、全てのお料理が文句なく素晴らしい!

『ヤングコーン 炭』 その名の通り炭で真っ黒なヤングコーンですが、想定外の美味しさ!
これ欲しい!と思った魔法の木箱。中に岩盤が入っていていつでも暖かいブレッドを食べれる仕組み。
『甘海老 水茄子 新門トマト プッラータ』添えられたトマトのシャーベットがまた絶妙。
『サーモン 2色ズッキーニ いくら』彩も鮮やか!
『鮎 モロヘイヤ』前回のMakerさんも鮎が使われていましたが、まさに旬の京都を味わう一品。
『炭火焼き 京赤地鶏』上にふりかけてある一瞬鰹節と思われがちですが、なんと鶏を削ったものだそう。味わい深い一品でした。
『本日のドルチェ』

優しくも深い味わいは女性が喜びそうなイタリアンですが、どれもアイデアと手間を感じる丁寧なお料理ばかり。

旬な素材を斬新に使ったプレゼンテーションや、ソースひとつで味わいがまた変化し、想定外の美味しさに驚く贅沢イタリアン。

まさに「おもてなし」の真髄が宿る、とっておきのおすすめレストランです。

イル ギオットーネ京都本店 京都府京都市東山区下河原通塔の前下ル八坂上町388-1 TEL:075-532-2550 定休日:火曜日  
*事前のご予約と営業時間のご確認をお願いします。