お試し品2
RMK エアリータッチ フィニッシングパウダー

肌表面まで光を取り込んで反射するクリスタルパウダーを配合し、透明感ある仕上がりに。テカリや毛穴の凹凸もカバーし、軽やかな肌を実現します。RMK エアリータッチ フィニッシングパウダー EX−01 ¥4950(数量限定発売中)
 


 ルナ’s Report 
40代の端正な肌が簡単に作れる。パウダーは進化しています!


粉質はサラサラというより、ふんわりと柔らかい片栗粉みたい!
どんなに重ねても粉っぽくならず、キシキシしません。パウダーの進化を感じます! 私はブラシよりもパフの方がキレイにつけられました。

軽くて小ぶりなケースには、毛足長めのパフがセットされています。ツヤがほしいときには、チークやハイライターをプラスしてもよさそう。
中蓋は回転式になっていてツマミを回すと穴が開閉します。粉の量を調節できるので、ケースを持ち歩くときに便利です。
しっとりした粉が肌と一体化して、つけている方が心地いいくらい! 鏡を見るたびに「うん、今日もなんだかイイ感じ!」と、毎日をちょっとウキウキさせてくれるパウダーです。

しっかりと肌表面のベタつきを押さえてくれるので、朝に日焼け止め下地を多めに塗ったあとでもこのパウダーを使ってからマスクをすると快適でした。また、冷房の効いた室内で1日過ごしてもパサつきを感じなかったので、秋冬にもよさそうです。


〈マットフィニッシュタイプ〉と謳った製品ですが、私がイメージするマット感ではなく、ソフトフォーカスをかけたような上品な肌に仕上がります。

毛穴やシワ、色ムラなどもカバーしてくれるので、普段は日焼け止めとこちらのパウダーだけでなめらかな肌が完成するのがありがたい! カジュアル過ぎない好感度のある肌で、オフィスやママ友ランチ、昼間のデートなどのシーンにぴったりです。


粉っぽさをまったく感じない、肌を整えてくれるRMKのパウダーは4950円。お値段以上の魅力を感じました!

【ジバンシイとRMKのパウダーを試して】

手の甲で試した時は、RMKのお粉は粉の質感とカバー力が素晴らしく、下地とパウダーだけでもキレイにみせてくれました。何度重ねても、キメにも入り込まないのに厚くもならず、美しい仕上がりに驚きっぱなしでした。

対して、ジバンシイのプリズムは一日中マスクをつけて汗をかいて過ごしても崩れに強かった! ジバンシイは光と明るさを与える効果が大きく、きちんとファンデーションを塗った上に使用すると製品の本領を発揮するようです。

2つの製品の感触と仕上がりがまったく異なり、普段使いにはRMK、おでかけやしっかりメイクにはジバンシイかな。仕上がりの違いがあるため悩みますが、あの上品な発光肌を思い出し、私はジバンシイを自腹で購入します!


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構成/國見香


協力/
パルファム ジバンシイ tel. 03-3264-5521
RMK Division tel. 0120-988-271

 
前回記事「膨張・うねり・パサつきに。ドラッグストアで買える40代におすすめオイル」>>

 
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