70

【50代ファッション】「ブローチ」は身につけられるアートです

44

掛井五郎さんのブローチ


彫刻家の掛井五郎さんの作品が好きで
ウチでも主人が買った作品が幾つか並べています。

 

ブロンズ、コルク、木や空き箱などいろいろな素材で作られる作品は
自由で暖かくて生命力にあふれて魅力的。
どこかユーモラスでクスッとさせるところが好きなところ。
そして掛井さんは実はブローチも制作しているということを後から知りました。
ブローチはあるギャラリーの依頼から作り始めたそうです。
モチーフは人間や動物の他、十字架やカトラリーなどもあるようですね。
私の持っているものは穴あきスプーン。

 

とりあえずボタンなしのコートにさっと合わせてみました。

 

ブローチって母親世代のアイテムと思っている方も多いかもしれません。
私もそうでしたが、これは身につけれらるアート。
小さい彫刻作品だと思ってます。
紐やチェーンつけてネックレスにもできる仕様になっていたので
持っているチェーンで試してみました。

 

日に日に寒くなってきましたね。
体調に気をつけて12月を乗り切りましょう!
ではまた〜。

 

岡本 敬子

アタッシュ・ド・プレス、「KO」ディレクター。文化服装学院スタイリスト科卒業後、スタイリストオフィスに入社。その後、大手アパレル会社のPR部門にて国内外のブランドのPRを担当。独立し、アタッシュ・ド・プレスとして複数のブランドを担当しながら、2010年に自身のブランド「KO」を立ち上げている。現在はnanadecorにて「KO」ラインを、千駄ヶ谷のショップ「Pili」のディレクションも手がける。instagram:@kamisan_sun

『好きな場所へ自由に行きたい』
岡本敬子 著 光文社 1500円(税別)

旅を愛し、暮らすように旅をする服飾ディレクターの岡本敬子さん。北海道や山形、鹿児島などの国内から海外まで、岡本さんがこの土地で必ず訪ねてしまうというスポットや、旅の愛用アイテム、バックパックの中身、旅のコーディネートなど、参考になる情報が満載!その土地の香りまで香り立つような内容は、旅好きな人にも自宅で旅気分を味わいたい人にもおすすめ。ステイホーム期間を経て、旅が人生においてもたらしてくれるものに気がついた私たちに、必見の一冊です。


前回記事「【50代ファッション】朝晩冷えて、日中暖かい...寒暖差対策の「冬小物」」はこちら>>

岡本さんのインタビューはコチラ>>