
大晦日の午後。千葉県から都内に向かう電車は、驚くほど空いていました。
久々の羽田空港。年末で、それなりに人はいますが、知らない間に導入されていた自動手荷物預け機のお陰もあり、私たち旅客は、非接触で効率良く、次々と保安検査場へ吸い込まれていきます。
航空会社で働く方々に、以前は感じたことの無かった類の敬意を感じつつ、大分空港へ。

迎えに来てくれていた親戚と、空港のレストランで夕食を取り、車で宇佐市へ。途中、別府湾の辺りで車内から見上げた空には、満天の星がありました!いつも春夏に大分県を訪れていましたが、夜に外出することがあまり無かったのと、冬は特に星が綺麗に見えるようで、いたく感激。
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