世界中で絶大な人気を集めるラグジュアリーブランド”ルイ・ヴィトン”。中でも多くの人が持っているバッグ。ひと目でわかる存在感のあるヴィトンのバッグ、おしゃれな人は何を選んでどんなふうにコーディネートに取り入れているのか気になりますよね? スタイルある人の”ルイ・ヴィトン”コーデ、早速見てみましょう。

 

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レトロな雰囲気をプラスしてくれるルイヴィトンのプティット・マル

 
 

「この冬は、明るめのテラコッタ色が美しいコートを愛用中。合わせる色を選びそうに思えますが、実はさまざまな色と相性がよく、互いに引き立て合ってくれます。今日はコートのパイピングと合わせて中は上下ブラックに、スカーフのグリーンを差し色にしました。その雰囲気を生かして、ヴィンテージロゴを用いたセリーヌのベルトやアイウェア、ルイ・ヴィトンのモノグラムバックを合わせて、レトロ感をプラスしました」

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シンプルコーデのあえて”ハズし”にヴィトンのスピーディが使える!

「コートもスカートもネイビーの全身シックな色のコーディネート。このモノグラムのスピーディを合わせると、まとまりすぎず、ちょうどいいハズしの役目を果たしてくれます。レザーじゃないので重たさも出ず、モノグラムが『柄』になるからかっちりしすぎずないのもいいところです」

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ルイ・ヴィトンのプティット・サックプラにひさしぶりの一目惚れ!

 
 

「スマホがもはやお財布にもなってくれる時代、スムーズに取り出せて、スマートに、優雅に持ち歩ける、才色兼備なスマホケースが欲しかったんです。そして出会ったこのバッグ。マチがあるので、スマホ以外にも手帳、カードケースなどは納まります。出会って以来、A4サイズがしっかりと納まる軽量のエコバッグのコンビネーションが定番スタイルになりました」
 

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構成・文/幸山梨奈

 

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