スマホからダイレクトに応募!
会員限定のお得なキャンペーンやクーポンも

財布も家計も“スマート化”!節約意識低めの40代ミモレスタッフが、話題の電子レシートアプリを使ってみた[PR]_img0
 

キャンペーンの対象情報を満たすと、電子レシート上に自動でキャンペーンの応募マークが表示。面倒な入力の必要もなくスマホからそのまま応募が出来るため、何かと忙しいミモレ世代も、これなら気軽にキャンペーンに参加できますよね。会員限定のクーポンも配布され、お得感も満点。

コピー用紙135億枚がレシートとして消費。
SDGsの側面からも進めたい電子レシート化

財布も家計も“スマート化”!節約意識低めの40代ミモレスタッフが、話題の電子レシートアプリを使ってみた[PR]_img1
レシートロールの交換や不要レシートを処分する負担が減らせるなど、店舗側にとってもメリットの多い電子レシート

全国で1年間に消費されるレシートの量は、A4サイズのコピー用紙でなんと135億枚分! 販売されているレシートロールの総額は960億円となり、消費者にとっては不要なレシートでも、店舗側は決して安くないコストを負担しているのが実状です。様々な無駄を減らすためにも、電子レシートアプリを上手く活用したいですね。
レシート消費量についての詳細はこちら>>


電子レシートを導入して、意識にも変化が――


「スマートレシート」を使い始めて約1ヵ月。スマホを手に取るたびになんとなくアプリを開き、毎日の買い物の内容と蓄積されていく支出額を確認する習慣がついたことで、自分の消費のパターンやクセを、客観的に分析できるようになりました。「今週はあと2千円に抑えれば食費が1万円以内に収まる!」といった具合に節約の意識も芽生えつつあります。常に紙レシートでパンパンになっていた財布は目に見えてすっきり! こんなことならもっと早く使っておけばよかった……。

紙のレシートに煩わしさを感じている、支出の見える化を図りたい、手軽に家計管理したい人には絶対おすすめの「スマートレシート」&「レシートスキャン」。早速今日にでも始めてみてはいかがでしょうか。

「スマートレシート」のダウンロードはこちらから>>

提供/東芝データ
お問い合わせ/スマートレシート

文/辻本 公子
 
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