①シミの上にコンシーラーをのせます
隠したい部分にコンシーラーをのせました。今回はスティック状の少し硬めのコンシーラーを使いました。
②ブラシをクルクル。コンシーラーと肌の境目をなじませていきます
力を入れず、コンシーラーと肌の境目をぼかすように、ブラシをクルクルと回しながら動かしていきます。
完成!
AFTER
指でコンシーラーを広げると、ヨレたり、せっかくつけたコンシーラーが取れてしまってシミが出てきてしまったりするのですが、ブラシで自然にクルクルするだけなので、きれいにカバーできました。もちろん、以前におすすめしてもらった6000円台のブラシと比べてしまうと、ブラシの柔らかさも毛量も劣ってしまうのですが、ダイソー価格でこの結果は優秀です。
お気に入りは220円のデュオアイシャドウブラシの大きいほう
ダイソーのブレンディングブラシも使ってみたのですが、個人的には毛足が長く、ブラシ部分が大きめのデュオアイシャドウブラシがいちばんよかったです。
撮影・構成・文/高橋香奈子
前回記事「ズボラ派さえも「ここは手を抜いたらダメだ!」と気づいたスキンケアのポイント2ヵ所」はこちら>>
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