「アメリカでは人生は40歳から始まるという有名な言葉があるのよ」とアメリカ人の友人Lに聞きました。先日50歳となった彼女は、「でもね、本当に楽しいことは50代から始まるの」といい、やりたいことノートを見せてくれました。彼女は大の旅好きで、コロナ前は海外旅行を楽しんでいましたが、現在はアメリカ国内旅行を楽しんでいます。その他、50代から楽器を始めたり、ペインティング、ヨガ、料理などの教室にいくなど活動的な方々もいます。Lが言ったことは、日本人の女性にも当てはまるのではないかしら、50〜70代の先輩方に話を聞くと、旅行やハイキング、アロマキャンドル作り、楽器演奏などをしているそう。さらに調べてみると、50代は、長年の経験から知恵を得ているため『人生が明るく見えてくる』とも言われています。

でも趣味がある方は良いですが、これといった趣味のない人たちも少なくありません。50代の自由時間におすすめと言われるアクティビティを『教養を身につける』をテーマにまとめてみました。

 

1. アート&クラフト

図画工作は、子供だけでなく大人にも必要なもの。 模型作り、スケッチ、折り紙、陶芸、絵画などの工作は、別の才能を加えるだけでなく、集中力を大きく向上させる精神状態を作り出します。作品を作るたびに、大きな達成感を味わうこともできます。

2. カメラで写真を撮る

工作に魅力を感じないなら、カメラはどうでしょう。お金がかかる趣味ですし、上手になるには時間がかかるかもしれませんが、やってみる価値はあります。レンズ越しに目線を上下するだけでも、いつもの道が全く違って見え、感性が磨かれます。

3. 楽器を習う

楽器を習うと規律が学べる、ストレスが和らぐ、自信がつくなど良いことが沢山。教養も身に付きます。誰にでも、演奏したいと思う楽器があるはずです。教室に通う以外にも、本を読んだり、オンラインで教則ビデオを見たりして、独学で学ぶこともできます。

4. 語学を学ぶ

新しい言語を学ぶことは、楽しさだけでなく、いつその必要性に迫られるか分からないという意味でも役に立ちます。特に旅行好きな人にとっては、現地の人と会話できることは大きなメリットであり旅の楽しみも倍増です。

5. 人文科学の勉強をする

哲学、歴史、宗教などの分野は、さまざまな角度から人生を考えているため、視野を広げるのに役立ちます。知的な議論が好きな人には向いています。インターネットや地域の図書館にはこれらのテーマに関する膨大な資料が揃っているはずですので気軽に始められるでしょう。

6. ドキュメンタリーを見る

勉強は好きだけど、読書はちょっと...という人は、ドキュメンタリーを鑑賞しましょう。映像を見ることは読むよりも楽で、綺麗な風景などに癒されます。動画はオンラインでも見れますし、特定のテレビチャンネルなどでも鑑賞できます。

7. レストア(修復)を学ぶ

多くの思い出が詰まっている古い自転車、古い車、または古いレコードプレーヤーはありませんか? 自分で修理する方法を学べば、修理費用をかなり節約でき、気晴らしにもなります。 椅子やテーブル、棚など、簡単なものから修理して腕を磨くとよいでしょう。

何かやってみようかなと思うものはありましたか? 私はレストアを始めました。木の椅子を直したことをきっかけに、その椅子にペンキを塗ってみると想像以上に楽しくてハマりました。今はバスタブのタイルの張り替えに挑戦中です。タイル選びから始め、道具を揃え、最悪うまくいかなくてもお風呂は問題なく入れれば良いと決め、作業中です。皆さんの趣味は何ですか?