メーガン妃が王室離脱した決定的な理由はそこにあった？ あなたは尽くせる人、「ライトワーカー」ですか？

＜ライトワーカーなブランドが作ってくれた心優しきコスメ＞

日本にエシカルを教えたコスメキッチンが手塩にかけた潤い

カラーものは絶対to/one ［トーン］で、と言う人が増えています。目に見える美しさだけではなく、素肌や心の美しさまでを引き出すから、トーン。肌色映えの美しさと柔らかな優しい色合いで、次第にコアなファンを増やしているナチュラル&オーガニック系メイクブランドが、逆にスキンケアを作って、それがまた“目に見えない美しさまで引き出す”気持ちに染み入るような心優しい潤いとして、注目を集めているのです。なんだかこのパッケージがそばにあると心が落ち着くという声。気持ちが荒れている時ほど肌荒れしやすく、そんな時に本当に優しく、でも確実に癒やしてくれるという声。それもそのはず、トーンはコスメキッチン生まれ。日本にオーガニックコスメとエシカルの意味を教えたセレクトショップが手塩にかけたスキンケアなのです。トーンがそばにある安心感、幸福感をぜひ一度味わって。

まさに「ライトワーカー」のようなベースメイク

最もエシカルな商品のルーツは、アメリカのオリリー夫人が開発した「カバーマーク」にありました。それは、アザ、傷痕、皮膚の変色を自然に隠すハイカバーベース。肌のトラブルを隠すだけではなく、心の苦痛も取り除くものとして、その精神と製法を受け継いだ日本のピアスがサポートして生まれたのが、メディカルメイクアップアソシエーション(ＭＭＡ)。
母斑、白斑、血管腫などの皮膚変色のためのカバーコスメをメイクアップ指導とともに提供しています。かつてカバーマーク自体が廃盤になるかもしれない時に、この化粧品がないと自分は生きていけないという顧客の声を聞きいれて存続に至ったというドラマを持つ製品、まさにライトワーカーな化粧品である証です。

SDGsの遥か前から、その全てを黙々と実践してきた愛あるブランド

思えば、このブランドがいち早く動物実験廃止を訴えたことにより、コスメ界もエシカルな考え方を持たなければいけないという方向へ一気にシフト。そういう意味の先駆者だけに、言葉だけではない、本気を物語る具体的な活動は、他の追随を全く許さないものがあります。コスメに関わる活動だけでなく、様々な形で母子家庭を支援するなど、逆に精神が伴わなければ絶対に成立しない支援活動を、声高にアピールすることもなく粛々と行ってきたブランドなのです。このボディーショップこそ、本物の本物！　SDGsなどが叫ばれる遥か昔からその全てとしっかり取り組んできた愛あるブランドの製品は、いつも襟を正して、心を込めて使いたいと思っています。

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