そのストレート、“まっすぐ“すぎていない?うねり毛を改善する縮毛矯正の最新テクニック_img0
 

湿度の高い日本の夏。朝、しっかりブローをしても数時間後には湿気を含んで髪がウネウネしたり広がったりと、とかくストレスを感じやすいものです。

シルエットがボワッとすると、一気に疲れた印象を与えてしまいます。そのため、夏だけ縮毛矯正やストレートパーマをかける人が増えています。けれど、せっかくストレートパーマををかけたのに「真っすぐになり過ぎて、地味に見える」とモヤモヤを抱えるケースも。

 

まとめ髪のときはユルッとした動きがあるほうが今っぽいし、ほどよく空気感を含むとアンニュイな雰囲気に見えます。そこで今回は、夏の湿気によるうねりを取り除きつつ、縮毛矯正のような“パッキパッキな直毛”にもならない、ナチュラルストレレートヘアの作り方について紹介します。