10年以上ぶりに買った「目薬」。寝る前の１滴でウルウルの瞳に！

10年以上ぶりに目薬を買ったら、想像以上によくて、ウルウルの瞳に！　おすすめの目薬をアラフォーエディターが紹介します。

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これまでずっと目薬の必要性を感じていなかった私

視力も悪くないし、老眼も（多分）まだ来ていないし、コンタクトレンズも使わない。だから、花粉症の時期意外に目薬を使うことはありませんでした。でも、周りの多くの人は、ポーチに必ず入っているくらい目薬が大好き。それを知って、私も10年くらい前に買って、同じようにポーチに入れていたのですが、結局「ポーチから目薬を出してさして、また戻す」という行為が面倒で
（笑）、ポーチに眠ったままでした。特に目も乾燥しないし、充血することもないし、と思っていたんです。スースーする感じも苦手だったし。

そんな私ですが、たまたまいただいた目薬をしてみたら、そんな考えが払拭されました！

寝る前の目薬でここまで目がラクになるなんて！

一気に大好きになったのは「養潤水」という目薬。ブルーのパッケージが目印です。
パソコンやスマホでの仕事で酷使した目に数滴さすと、一気にウルウルの瞳になってびっくり！　

気に入っているのは、寝る前にさすこと。
寝る前に目薬をすると、清涼感ゆえに、かえって目が覚めてしまいそうなものですが、こちらは違います。さした時のスースー感も控えめで、目にやさしい感じがしますし、寝ているあいだに、栄養成分が核膜細胞の修復しようとする力をサポートしてくれるんだそう。

朝起きると、昨日までの目の疲れがリセットされている気がして、またすっきりとした気分で、仕事をがんばれます！

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