今でも覚えていますが、鼻に貼ってはがすタイプの毛穴の汚れ取りが流行ったのは中学生の頃だった気がします。毛穴の汚れは何故こんなにも人の心をかき乱すのでしょうか? もう思春期のように根こそぎとるようなストロングなケアをするほどアグレッシブではないのですが、ソフトなケアなら試してみたい。そんなわけで買ってみたアイテムを紹介します。
鼻の「アイボン」、それが「ケアナボン」。劇的変化を求めないのがいいと思います
小林製薬のHP上にもまだ記載がないので、限られた販売店でのトライアル的な販売なのでしょうか? 「ケアナボン」という名前を見ると、目を洗う「アイボン」の毛穴版ってこと?と思ったのですが、なんと本当にそうでした。なんという直観的なネーミング。
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