おろしたての服にも「リッパー」は欠かせない
そして、もう一つ悩みの種が、服などのタグ問題!
服の素材によってチクチクして着られないものもありますが、それは選ばないよう気をつければなんとかなります。
問題は、下着にまでついているあの硬いタグ! 一番肌に密着するキャミソールにまでついていて、辟易とします。
買った服などをおろした時、タグが肌にあたると痛くて不快感もすごく、「あぁぁぁぁ!」となることが。切るだけでは根元の部分が残り、やはり痛いので、完全にタグを取るために、リッパー(縫い目の糸を切る裁縫道具)で一度タグが縫いつけられている糸を外し、タグを取ってから、また布が開いた部分を縫い合わせる――という作業をするのですが、これのしち面倒くささったら!!!!!
ってかタグってそもそも必要ですか?!
中には、必要な情報は布に印字してあり、タグがないものもあるんです。タグをつけるにしても、大きくてかったーーーーいものは、もはや凶器としか思えません。この世からタグがなくなってほしいとさえ思ってしまいます。
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