知ってよかった！　旬のビューティ情報をお届けする連載。敏感肌スキンケアの進化が凄まじい2023年、シワ改善に照準を合わせた敏感肌向けアイクリームを発見！　これは投資の価値あり。

敏感肌も目元のシワ改善に取り組めるアイテムが誕生！

藤本　最近、目まわりがどんどんやばくなってて……。

入江　アラフォーはトラブルが現れやすくなる時期だもんね。

藤本　今っぽいメイクにしようと、下まぶたにもアイシャドウを塗っているんですが、ラメシャドウを重ねづけするとシワッとしているのが目立っちゃう。午後には、“深見え”する小ジワが登場しているという……。

入江　わかる。時間が経つと、シャドウが浮いたり、落ちやすくなるんだよね。メイクしにくいという問題もそうだけど、目元は顔の印象を左右するパーツだけに、シワっぽいといろいろキビシイです。

藤本　まぶたのたるみも気になります！　最近はシワ改善アイテムもたくさんありますが……。

入江　肌がゆらいでいるときは、使うのがためらわれたりするよね。

藤本　私は生理前にいつも肌がピリピリするんです。あと疲れたときも。

入江　私は花粉の時期かな。肌がゆらぐと、スキンケアするのが億劫になってしまって。そこで試してみたいのが、ミノン アミノモイスト エイジングケア アイクリーム。

藤本　ミノン アミノモイストといえば、敏感肌ケアシリーズですよね。

入江　肌のうるおいに関係するアミノ酸に注目して開発されたシリーズなんだけど、なかでもエイジングケアラインは、ネーミングの通り、「肌がゆらぐときもしっかりエイジングケアしたい！」という人たちの切実な気持ちに応えているところがいいのよ。

藤本　それは本当にありがたいです〜！

入江　そして今年、目元の肌を研究して開発されたアイクリームが登場。

藤本　シワ改善としみ予防※1する有効成分、ナイアシンアミドも配合されているのは期待度大です。

入江　「敏感肌向け＝穏やか」というイメージがあるけれど、肌へのやさしさを考慮しながら、攻めの姿勢もあるのが魅力。これでゆらぐ時期も、積極的に目元のケアに取り組めそう。

エイジングケア：年齢に応じたお手入れ
※1 メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ