vol.75
ここを盛ると一気にキレイ! ベースメイクは美肌ゾーンを手厚く塗って

〔vol.75〕【肌美人の40代はここが違う】大人のベースメイクに差をつけるなら、“美肌ゾーン”を制するべし!_img0
 

今回のテーマは、ベースメイクの大前提として覚えておいていただきたい美肌ゾーンのお話。左写真は、ファンデーションを肌に均一に塗った状態のメイクの仕上がり。右写真は、目の下の“美肌ゾーン”を意識してファンデーションを塗ったメイクの仕上がりです。微妙〜な差かもしれませんが、右写真のほうが頬の上の厚みによってハリ感がアップして見えるのがわかるでしょうか。

 

目の下〜こめかみにかけての
美肌ゾーンが整うと全体が整って見える


以前よりこの連載でもさりげなく「“美肌ゾーン”を盛ろう」というお話を散りばめてきましたが、改めて美肌ゾーンについてご紹介させてください! この美肌ゾーン、長井のメイクにおいてとても重要な要素。要するに「ここが整ってキレイなら、顔全体もキレイにイキイキとした印象に見える」という大人のメイクの肝となる部分です。場所としては「目の下の頬の高い位置のすぐ上のあたり、目頭〜こめかみにかけて」を指します。特に大人にとってこのあたりは、クマやくすみ、たるみが出やすい部分。中顔面が間伸びしたように見えるのも、この部分の変化が大きく影響しています。
ハイライトを塗るのも効果的なのですが、ファンデーションを塗る時点でこの美肌ゾーンを手厚くメイクするだけで、さりげなく整った印象に仕上がります。

〔vol.75〕【肌美人の40代はここが違う】大人のベースメイクに差をつけるなら、“美肌ゾーン”を制するべし!_img1
 

こちらは、ファンデーションを均一に塗ったベースメイクの仕上がり。もちろん、これでも十分キレイですが……

〔vol.75〕【肌美人の40代はここが違う】大人のベースメイクに差をつけるなら、“美肌ゾーン”を制するべし!_img2
 

こちらは、目の下からこめかみにかけての“美肌ゾーン”にファンデーションをちょい足ししたベースメイクの仕上がり。この部分に厚みが出ることで、ビフォアよりも頬のふっくらとしたハリ感が引き立ち、全体的に整った印象になっているのがわかるでしょうか。

 
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