終日スタジオにこもる日にはナッツやドライフルーツを
たまにスタジオなどに撮影で1日こもることがある日には、ちょっとしたおやつを持参。スナック菓子も好きですが、チャック付きの袋に入ったものがほとんどないのと、一応、健康のことを考えてナッツやドライフルーツを持って行くようにしています。
とはいえ「ファミリーマート」の半生タイプのドライフルーツはシュガーコーティングがされていますし、”無印“のはヨーグルトチョコがついてしまっていますが、どちらもめちゃめちゃおいしいので”よし“としています(笑)。
ナッツは、「カルディコーヒーファーム」オリジナルの「黒トリュフ塩ミックスナッツ」か「マサラカシューナッツ」を入れていることが多いです。瓶の形をしたチャック付きパッケージがまた、気分がアガるんですよね~!
またナッツで言うと、「成城石井」の「ピスタチオ イタリアントリュフ」もおすすめです。ただしこちらは大きい袋の方にしかチャックがついていないので、ちょっとお荷物になることを覚悟で持って行きます!
最近、ハマっているのが「カレルチャペック」のペットボトルティー
大抵、タンブラーにルイボスティーを入れて持って行くのですが、時間がないときはストックしているペットボトル飲料を持っていったり出先で買うことも。
今、ハマっているのは、紅茶専門店「カレルチャペック」が4月に出したばかりのペットボトルティー。さすが紅茶専門店だけあって、どれもスリランカのルンビニ茶園のルフナ茶を使用。無糖ですっきりとした味わいが本当においしいんです! 紅茶派の人にはぜひ1度飲んでみていただきたい~! 「カレルチャペック」の店舗のほか、スーパーマーケットの「紀ノ国屋」で取り扱いがあります。
【おまけ】本のカバーからクリアファイルまでも“食べ物”にこだわっています
バッグの中に入れるものはできる限り“食べ物”モチーフになるようにしています。こうすることで“食関連の記事を書いている”ということを覚えてもらいやすくなりますし、会話のきっかけにもなるんです。
ポップコーンやクリームソーダのブックカバーは、大阪にある「正和堂書店」のもの。板チョコデザインやワッフルデザインもあるんですよ。
タオルハンカチは「ラブラリー バイ フェイラー」のラーメン柄。ポケットティッシュも「カルビー」の「じゃがりこ」デザインです。
クリアファイルも「よっちゃんいか」や「ピザポテト」デザインのものを使用。このシリーズのポケットティッシュやクリアファイルはいつも100円ショップで見つけています。
食オタクのバッグの中身、いかがでしたでしょうか。参考にはならないかもしれませんが、楽しんでいただければ幸いです!
構成/佐野倫子
前回記事「アントワネット気分に思うまま酔いしれる…!新宿「ル サロン ド ニナス」ティーサロンが超穴場な理由とは?」はこちら>>
Comment