手元はいつも“素爪”なのですが、ペディキュアは一年中欠かさず塗っています。
大草編集長も「赤いペディキュアを欠かさない」とよく書いていますね。旦那さんのチャーリーさんが足のお手入れに関してはチェックが厳しいのだとか。
私にはそういう色っぽい理由は特にないのですが(多分、うちの夫は気づいてない、私の小さい足にも爪があることも気づいてないかもしれない……そんなわけないか!笑)
話が逸れました。数日に1回、ペディキュアを塗り直すというのは、私にとって猿の毛づくろいみたいなもので、身なりを整える意味もありつつ、リラックスしたり、気分転換にもなったりする大事な儀式です。
いろんな色を試しますが、リピート買いしているのはアディクションのこの2色。血のような黒みのある深い赤の「Angry Red(アングリー レッド)」と、透明感のあるチェリーレッド「Love Bite(ラブ バイト)」。
塗るとこんな感じです。
コンタクトレンズの技術を応用したという酸素透過性。私が苦手な”爪が息できてません”という負担感が全くありません。塗って数日たってもこのツヤ感が失われないのも嬉しい。
いろいろ試しても、またこれに手が伸びてしまうのです。
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