2017.8.12

へぇぇ〜〜。「あったらいいな」が本当にあった!

「きっと喜んでくれると思って……」と親しくしているPRの方から連絡がきたのはほんの数日前。「巷で話題になっているプチプラコスメを紹介したいの」と、事務所に来ていただきました!
前置きはコレくらいにして……笑。今日は「そうそう、こんなの欲しかったんだ」と頷いてしまうユニークコスメをご紹介します。

 

●根元がふんわりと立ち上がる「魔法のお粉」

 

見た目印象をアップさせる手段のひとつ、それはヘアスタイル。とはいっても、髪のボリュームは年齢を重ねると減ってくるし、「そもそもブローやスタイリングが上手にできない」と諦めている人も多いのでは? 特につむじまわりのTOPの髪はすぐにぺしゃんとヘタレてしまいます。

「ヘアメイクさんの間で“魔法のお粉”と呼ばれているスタイリング剤なんです」と目の前に出されたのがコレ。「フジコポンポンパウダー」です。いろいろな雑誌で紹介されているので、すでにご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、キャッチのとおり、ポンポンするだけで髪の毛の根元からふんわりと立ち上がるというんです。

 

「ふ〜ん」と言いながら商品を触ってみると、ただの白いお粉。「こんなお粉だけで髪がふわふわになるなんてナゾですね。その仕組みを教えてほしい……」と彼女のほうに目線を移して、びっくり!!
私が商品を見ているほんの10秒程度の間で、彼女の髪はふんわりとボリューミーに変わっていました! た、たしかにスゴい。

 

ビフォー、アフターの画像を撮るのをすっかり忘れてしまったので、今日は母(67歳)の髪でお見せしたいと思います!ちなみに母の名前は長谷川真知子……(漢字は違いますが)サザエさんです(笑)。
これがビフォーの画像。つむじまわりのボリュームが出せず困っていたそう。

 

 

やり方は簡単。ふんわりさせたいところにポンポンして、手ぐしでなじませるだけ。「自然に立ち上がります」と書いてありますが、ショートなのでブラシを使って整えてみました。3〜4回大きくとかしていくと、あら不思議。

 

 

 

「へぇ〜、これは便利!」と母は大喜び。白いパウダー自体は髪になじんてしまうので気になりませんし、固まることもありません。ちなみに「どれくらい持続するの?」という質問が聞こえてきそうですが、朝に使用してもらい、夕方までキープしていました。根元が立ち上がらない! と悩んでいる方のお助けグッズになるかもしれませんよ〜。

 

●落ちない口紅がほしい! 人へ

 

Ask&Answerでも「“落ちない口紅”はありませんか?」という質問を多くいただきますが、食べたり飲んだり、気づくと口紅が落ちていたなんてこと、ありますよね。私も最近、レッドリップをつけるようになって、リップラインが整っていない、または落ちてしまうのが気になっていたのです。

かといってこまめに塗るタイプでもないし、「何か良い方法はないかしら?」と思っていたところに登場したのが「フジコ オトナティントsv」(笑)

要は唇に色素を塗って定着させましょう、という商品。口紅の色素となるのはボタニカル成分ですよ、それも自然に色がつきますよ、というセールストーク。塗ってはがすだけという簡単メイクというのですが(……果たしてこれをメイクと呼んでよいものかどうか)、3色の中からローズピンクを試してみることに。

 

結構、色、ありますよ。これが唇にのるんですかね。そして、はがすんですよね。痛まないかな〜、ちょっと心配。だから、手の平で試してみることにしました。すーっと一筋手の平に塗ってみました。多少の粘度(ねばり)はありますね。そしてこのまま10分〜15分待ちます。

 

 

ベリベリっとはがすことを想定していたのですが、乾くと自然にはがれる感じ。ジェルが乾いたような感じなので、痛みやかゆみはありませんでした。手のひらでやってみてもこれだけ色がつくわけですから、唇となると「色がついた感」はもっとすると思います。


 

 

さて、「本当に落ちない?大丈夫?」と気になりますよね。実験コーナーではありませんが、試しに水洗いしてみたところ、まったく影響はありませんでした。
すごいな〜、落ちない!

これを見ながら活躍するシーンを想定したのが、食事のとき。食事の際、グラスやお箸に口紅がべったりつくのは、女性同士でも見ていて気持ち良いものではありません。これならグラスにつく心配もありません。このリップクリーム(……果たしてこれをクリームと呼んでいいものかどうか。あ、表示はリップパックになってるww)、女子高校生に大ヒットらしいですよ。わかるな〜〜。でも、若いコたちだけのものにしておくのも何だかもったいないような気もします。

私たちミモレ世代でも“使い方次第”で便利アイテムに昇格できるのでは?
たとえば、ハレの日やここぞのときに、口紅を塗る前の仕込みとしてに使えば、たとえ口紅が落ちても「落ちた感」が少ないのではないでしょうか?
「使い方次第」。これは、プチプラコスメと上手につきあっていくための賢い方法だと思っています。

最後に、この商品を使うにあたり3つほどアドバイスを。まずは、唇がカサカサだったり、荒れていたら使用は控えるべき。無理してはいけません。
次に、ちゃんと色がつくので「はみ出し」にご注意を! リップブラシ、または綿棒でしっかりラインをとって塗ることをおすすめします。もし、はみ出して塗ってしまったらすぐにティッシュで拭くこと。色が付いちゃいますますからね。
最後は頻度の問題。実はクレンジングジェルで落とそうとしたのですが、そう簡単に落ちてくれませんでした(苦笑)。「落ちない度」が半端ないのは嬉しいけれど、ゴシゴシ拭いて唇を痛めてしまっては本末転倒です。ほどほどのおつきあいがよろしかと。

と言えども、「こんな商品あったのね!」と新しい発見がありました。「何とかしたい」というお悩みの参考になればと思います。興味のある方は試してみてください。