だんだんと陽射しが眩しい季節になってきました。
先日も陽射しが強くて、日光に弱い私の目はもうサングラス無しでは眩しくて。
あぁ、あと2か月もすると夏がやってくるのですね。
いつも通りの白紺ベースのバスクシャツ(今まではボーダーと言っていましたが、最近コメントでバスクシャツと呼ぶことを教えていただきました^^)。合わせたのは今季いちばんのヘビロテ、黄色のパンツです。バッグで差し色にピンクオレンジ。そこへデニムの半袖ワンピースをトッピング。すると、いつものスタイルがなんだか新鮮! 少し先ならワンピースを1枚で着ることもできます。こんな風に違う使い方で活用できると嬉しい^^
服には流行があり、その時の気分やライフスタイルも変わるので、基準が無いと物量はどんどん増えてしまいがち。だけど、服は多ければ多いほど何を着てよいのか迷います。いろんなスタイルの服を持てば持つほど、コーデの幅は狭くなる気がします(私の場合ですが)。
それゆえに私はメインカラー(紺、白)とスパイスカラー(黄色、青、ピンク)をある程度決めているわけなのです。
あくまで規制ではなく、好きな色を意識して選んでいる感覚。そして、ひとつのアイテムで着方を変えることも物量を増やさないための工夫。
最近のお気に入りの鞄は、大好きな色。お財布とも似た色。好きな色を意識していると集まるのだと再認識。こんな風にスパイスカラーも規制するものでなく、好きなものを意識して選ぶことでクローゼットにまとまりが出てとても使いやすくなります。
デニムは紺色として捉えているので、いつものコーデにもすんなりと馴染んで、重ねることでコーデに奥行が出てとても新鮮。靴下も紺色の水玉で紺色リンク。ボーダーと水玉の柄ON柄も距離が遠いのと面積が小さいことですんなりと。
これから暑くなるまで、もう少し重ね着を楽しみたいですね♪
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